早実のピッチャー斎藤君がメジャを読んでいるということで
(まぁ球児なら意外でも何でもないけど)
アニメ・DVDの販売元が青ハンカチと抱き合わせでVol.5を発売するという。

なんというか…
ハズカシイです(-_-)。
メジャのファンにも失礼だし
球児たちにもいい迷惑。

勘違いする人もいると思うので
このブログを読んでくださった方だけでも誤解が解けるように
記しておきますが

メジャの主人公・ゴロは
国内のトーナメント戦で優勝したこともなければ
甲子園にも行ってません
無冠の帝王なんです。

今回の決勝戦では確かに
漫画(聖秀×海堂)そのもののトリックプレーみたいなのもあったし(バウンド投球&走者殺)
ドラマチックだったけど
虚構と現実をごっちゃにさせて
便乗商法はやめて欲しいですね。

DVDの売り上げがたいしたこと無いからてこ入れしたいんでしょうね。
でもその理由は内容じゃなくて
値段が高すぎるからでしょ。
2〜3話入って¥6000のDVDなんて今時だれも買わないっつの(笑)。
ギブソンの深刻な病状をJr.から聞かされ、モチベーション下がりまくりのゴロ。

私たちが思っていた突っ込みをS水がしに行きます。
「(やる気がでないなんて、と)同じ事をトシ君に怒鳴ってたのはどこのどいつだ」と。

一旦S水の訪問を拒否ったゴロですが
考え直して話を聞いてもらうことに。

まわりには誰もいないし
こういう状況って
こういう状況って

なんかある状況に勢い一気に行ってしまいそうな
すげーヤな予感がするんスけど

もしそうなったとしたら
表ヒロインとしての扱いは最低級だよ。
だって誰でもいいんじゃん?

ここはやっぱりトシ君に頑張ってもらいたかったかな…
試合を見るのも大切なんだけどね。
次週を見るのが怖い〜(ひいいぃ)
一作目から早2年半。
ずっとこわごわ待っていた「ブラベア2」が静かにお目見えしました。

未見の方ばかりだと思いますので、詳しいレビューはまた別途。

率直な感想を言うと、
結構良かったです。

作画については、動物の描写に二番煎じやデッサンや質感にやや劣化はみられるものの、
全体的には満足出来るレベルに達しています。
特にニータの造形&キャラはムーランを彷彿とさせ、
動きのしなやかさがかなりセクシー。
抵抗無く「好き」になれたので感情移入もスムースでした。

ストーリーは、RPGで言えばタイムイベントが軸になっていて
悪役は誰一人出てきません。
その割には緩急の効いた構成になっていて最後までかなり面白く見られます。

いろいろと疑問や不満が無いわけではありませんが、
(タナナ&兄様たちはでてこない…・涙)
前作のラストで消化不良だった人には今作で溜飲が下がる人もいるでしょう。
前作のテーマは「愛と赦し」。
そして今作は…「愛する人の本当の幸せを願い自分を犠牲にすること」、かな。

1・2と続けてみると、そのスパイラル効果で感動もひとしおなのでは。

ディズニーの続編で、も一度見たいと思ったのはやっぱりこれが初めて。
なかなかの力作です。
音楽もまずまず。
おすすめ。
子とメジャ本を見て
「トシ君にマツゲつけたらS水ちゃんだね〜うわそっくりぃ〜」
「双子みたいだよね〜」
と言い合っていた。

んで「(お母さんはゴロとトシならトシ君が好きだけどあなたは)結婚するならどっちがいい?」
と主語目的語抜きで聞いてみた。

すると子はぷっと吹き出し
「やだぁ〜〜男と男はケッコン出来ないじゃん!!」だと。

あのそのそういうイミじゃなくてぇ〜〜〜
ゴロとトシ、どっちがいい?って話だったんスけど。
プロ野球は高校野球を見習うべし
駒苫×早実決勝戦。
凄い試合だった…

リアルはフィクションを超えてるよ。

引き分けってこことは
引き分けってことは

明日仕事だし見れないじゃん!(涙

どっちが勝ってもいいんですけどね。
あたし的には駒大の選手が好み(誰も聞いてない)。

野球ってほんといいスポーツだよね。
やぱサッカーより絶対野球が好きさ。
駆け引きの間がじりじりしてなんともいえん。
そして、負けても勝っても、
ラフプレーが少ない分、後味爽やかだものね。

明日は結果が楽しみと言うより
両チームのピッチャーの体調が心配です。

プロ野球は高校野球に学ぶところ、たくさんあるんじゃない?
アニメジャ(再)第九話 〜ビビっと来た瞬間〜
友之浦戦最終話。

ピッチャー・トシからサヨナラHRを奪って三船東が勝利。
が、ゴロはそれでは満足しない。

「オレともいっかい勝負しろ!(試合には勝っても、結局オレはいっかいもお前を押さえてないんだよ。)」
つまりキャッチャーからHRを打って勝利しても意味無いんだと。

この瞬間、トシは恋に落ちたんだとゴロと一緒にどこまでも野球をやりたいと思ったんだよ。
肩をガシっと掴まれて電流が走ったんだよ、ウン。

「いままでずっと敵味方に分かれていたけど君と同じならどこの高校でも構わない!君と同じチームで、君の球を受けてみたい!!」(ウロ)
愛の告白第一弾デス。

んで、結局海堂スカウトの陰謀?により
ゴロはマユムーにこてんぱんにやられるわけだが。
(アニメのマユムーは漫画よりカコイイのでお気に入り。)
ゴロはマユムー(を超えること)に夢中に(?)なり
これからトシの試練の日々にむかってまっしぐら、な訳です。

WBCの幸せな日々までは遠い。
気が遠くなるほどに。
バッティングセンターいきてぇ〜〜〜
メジャのおかげで?高校野球が毎日熱いです。

みんなボウズだから
ゴロやトシやマユや「やっくん」はいないけどさ(笑)。

やっぱ青春でしょ。

みんな可愛い!
一生懸命!

そう。
あたしは一生懸命が好きなのさ。
無心の、ブッキーな奴らが。

んで、最近無性に
バッティングセンター行きたいんスけど。

もちろんトシみたいにキャッチングの練習なんてしないわよ。
でも打ってみたくなりませんか?
ゴルフの打ちっ放しは結構あるけど
バッティングセンターはあんまりないみたいね。

そーいやあたし厨房時代はs水と同じソフト部だったわ。
レギュラーになれなくてやめちゃったケドね。
大好きだったなぁ。
なんで好きだけじゃダメなんだろ。
あたしもゴローがいるリトルに入りたかったよ〜!
星野道夫展行ってきました
銀座松屋にチビを連れて行ってきました。
目的は星野道夫さんの写真展。

ですにアニメ・ブラベアにはまって以来、
アラスカの大地とそこに逞しく生きる生き物たちにすっかり魅入られました(アニメなのにね)。

まさに今日の写真展はブラベアの世界でした(恍惚)。
でずにのスタッフはロケーションさぼって星野氏の写真ぱくったんじゃないかと思うくらいデス。

子はひたすらアザラシの可愛さにやられていましたが
大人はやはり原生林や極寒の地の四季の美しさに目を奪われる。
質感が半端無いくらい凄いです。
これは写真…なのか!?

星野さんは数年前、ヒグマの事故で亡くなられたそうだ。
大自然を愛し、自然の中を賢明に生きる動物たちへの優しげな眼差しが、カメラを通してひしひしと伝わる。
それなのに…切ないです。
人間は、もしかしたら世界で一番孤独で愚かな生き物なのかも。

自然は奇跡的に美しく、時に残酷。
アニメジャ(再)第八話〜黒王子・般若の面がはがれました〜
友之浦戦2回目。

こもりんに目覚めさせられたゴローにホームランを打たれ
ショックを受けるトシ。
計算ずくの戦法ではゴローには太刀打ちできないと分かると
あとは転げ落ちるように力を失っていくんだね、この子は。

友之浦ナイン(特に倉本)に叱咤されて
自らの傲慢さに気づく。
「…オレはプロ野球選手になるためだけに野球をやってるんじゃない!」

はい、やっと般若の面が剥がれましたね。
「アイツ」呼ばわりも
「オレ」の一人称ももうすぐ
消失しますよ(笑)。

この回はピッチャー・トシを拝める貴重な回です。
マウンドに立つトシはやっぱり居心地悪そうだね。

回想シーンのちびっこ吾郎とトシ君がめちゃ可愛い。
1stシーズンのキャラデザインのまま2nd作って欲しかったかも。

3rdはぜひ。
コアなデップファンでも
「パイレーツ」信者でもないですが
フツーに前作とJ・スパロウが好きな私が観てきましたよ。

……

ノリントン元提督萌え(笑)。

感想は……

物語はシンプルに、わかりやすくお願いします。

なんつーか

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」観たときに似た
釈然としないという思いというか
てめーカンペキにきれーにまとまった一作目を汚しやがったな
みたいなストレスを感じました。

まぁ中継ぎだと思えば我慢の範囲内かな。

SW帝国の逆襲との類似点を指摘されてるみたいだけど
悪いけど

ハン・ソロとレイアは真剣に恋してるんだからね。

エリザベスの仕打ちは友人にするにしたって酷すぎるんじゃナイスか?
レイアとあんな色仕掛けの阿婆擦れを一緒にしないでくらはい。

以上。
アニメジャ(再) 第7話 〜真っ黒王子よりもこもりんに萌え〜
友の浦戦。

いやいや真っ黒です。
どこから見ても黒王子トシ君。
一人称が僕じゃなくオレというのも
ムリありすぎなツンツンぶりが痛々しい。
でもまぁ後半の「吾郎君〜♪」と恋する乙女世話女房ぶりを発揮することになる彼の変貌ぶりとの落差を楽しむ回でもアル。

でもねでもねこの回で一番萌えたのは
こもりんが吾郎にボールぶつけたシーンですよ。

「いつまで相手チームのキャッチャーばっかり気にしてるんだよ!本田君のキャッチャーは僕だろ!」

女房が愛人に嫉妬するシーンそのもの

キャプチャはロッカールームで
トシに向かって
「ブっ倒す!!」と言い放ったゴロチン。

特に意味はないけど、このころの作画は美しかった。

心も夏ばて

2006年7月29日 日常
少々疲れています。
夏は苦手。

一昔前、「失楽園」なんてしょうもねぇメロドラマが
流行ったことがあって、
あんな世間様を敵に回しまくったバカップルの骨(灰)なんて
トイレに流しちまえ!
とつくづく思ったものですが

疲れ気味の今日この頃は
ああいう死に方もいいのかもとか思ったり。

人間は生活する生き物だけど
ほんとうは自分だけを見てくれる
精神的な半身を求めてるんだよね。

そういうスピリチュアルなものと
生活は共存できないのねとか最近思う。

なんかおかしいかなぁ…
心療内科行った方がいいかも。(-_-)
HPチェックしたら、
奥さん!!
アニメジャ1stシーズン一挙再放送ですってよ!
http://www3.nhk.or.jp/anime/major/

しかも深夜

よいこの1stシーズンなんだからさぁ〜〜〜
昼間やろうよ?

もしかして、「おおきなおともだち」向けですかい?
NHKも侮れん(笑)。
アニメジャ 第6話 〜黒王子降臨〜 スカウトの女性はいずこへ
黒王子降臨の回ですね。

海堂に入ったら
「スゲーヤツから三振とったりスゲーヤツからホームラン打ったりできねえ」から海堂のスカウトを拒否った吾郎。
そう変わらない君だから。
このころからの信念を最後には貫く訳なんだけど。

まぁそれはいいとして、
スカウトの大貫さんと助手の女性がペアで最後まで行動していたはずなのに
今回のO/Aではなんと女性が消えていました。
最近はこんなこともできちゃうんですねぇ。

おそらく今、予選真っ最中の高校野球に配慮してのことだと。

あの二人から「正式に」スカウトとか入学拒否宣言されてしまうのはあんまりだろうと言うことじゃないかな。
実際ありえないでしょ、あんなん(笑)。
大貫さん一人の「暴走」にすればいいことだもんね。

まぁでも、今回の「修正」にはびっくりです。
もしかして、後半・海堂編のナサケナ作画も修正してくれるかも、と
淡い期待を抱いてしまいましたよ。

おかげで黒王子に集中できなかったよ(笑)。
思わずサンデー持ってレジに走りそうになりました。
巻頭カラーおめでとうございます。
これが最後じゃないよね?

えーと、真吾ちゃんメインのお話。

そうかそういう日が来ると思ってたよ。

彼は本当に辛い立場だよね。
実父は元プロ野球選手でWBCのヘッドコーチだし
兄は(血は全くつながってないが)メジャー目前の日本代表だ。
地元の少年野球団じゃ浮くわな。

もう分かっているのかいやそれはないよね
でも時間の問題の超複雑な家庭環境。
いや兄弟関係&母子関係。
兄である吾郎の存在を、どう受け止めるのか(血の問題)。
実母のかつての思い人が遺した息子だなんてすとーんと理解できるんだろか。

絶対できねー。

吾郎は単純まっすぐだし桃子さん大好きだし
自分の立場なんて分かりすぎるほど分かってるからいいんだけどね。

今回、桃子ママの
「自分のお兄ちゃんをちゃんと応援できない子はママ嫌いよ」
というあまりにも直球の喝は効くんだろうか。
後半、表情が(良い方に)変わっていったけど、
ああいうタイプの子はそんな単純じゃないと思うなぁ…
むしろ逆効果では。
まぁ漫画だしね。

兄が出ている云々は別にして、
球場にゲーム持ってきてる時点で
全然野球が好きじゃないんだと思う。
それは少年野球団での一件でひねた態度をとってるレベルの話じゃないよねー。

野球よりも、あなたの心の行方が心配です、真吾ちゃん。

ぼくは怖くない

2006年7月18日 映画
果てしなく広がる麦畑を通る一本道を
自転車でひた走る少年。
空はあくまで青く、
太陽は容赦なく照りつける。
この構図が網膜に焼き付いて離れない。

とある貧しい田舎町に住む少年ミケーレが、
ある日廃屋に掘られた縦穴の中に少年が閉じこめられているのを
偶然発見する。
心を開く前の彼はまるでスターウォーズのジャワ族か
はたまたハリポタのディメンターかというような
怪物然としている。
どうやら彼が人間で、子どものようだと分かると
ミケーレは少年に水や食料を運び、いつしか友情を育くんでいく。

一方家にたむろしている大人たちはいつも不穏な動きをしている。
ミケーレや妹はそれを敏感に感じ取り、
大人たちは警戒する。
ある日あの少年は大人たちが誘拐してきた少年で、
両親も一枚噛んでいることに気づくミケーレ。
少年フィリポと交流していたことが親友の密告によってバレ、
「父親の命に誓って」会うことを禁じられてしまう。

ある晩、大人たちがフィリポを始末する相談をしている所を見てしまう。
ミケーレは自分の身も顧みず、夜中フィリポを一人助けに向かうのだが…

子どもたちの、純粋な心が痛いくらいに伝わってきますね。
子どもは自分の魂の欲するところ、
自分の魂が正しいと信じるところに従いたい。(つかそれしかできない)
けど、大人の保護下にある彼らにの行動力には限界がありすぎるのだ。

子どもの視点で見ると、
大人ってなんてずるくて汚らしいんだろうかと。

「間違っていると見えることでも、事情があるのだ」

いつからそんな屁理屈を素直に受け入れる生き物になってしまったのかな…。

青い空が眩しくて目が開けられない。

素晴らしい映画でした。
アニメジャ(再) 第5話 〜やっぱそれってイタイよゴロー〜
地区大会緒戦の試合に大遅刻する吾郎。

チームワーク≠なれ合い
を主張し逆ギレする吾郎には
何回見てもハァ??な私(笑)

こもりんはいいヤツだし吾郎に惚れてるから
DV夫の暴言を前向きに解釈できるけど
他の連中はそら簡単に納得できんわな。

試合後も勝手に友の浦に一人で行っちゃうし。
寿くんの過去を知って動揺したせいだけど
練習も勝手にあがっちゃうし。
もう寿くんしか頭にないわけだね。

これを一緒に見てた我が子が
「リトル時代のがすきだったな…」とポツリ。
主人公のDQNぶりにギャングエイジの小学生も呆れております(苦笑)。

まぁでも、清水に喝入れられて素直に反省する吾郎は可愛い。
清水もまだまだ凛としたトコあったんだね。
個人的には聖秀編の清水が一番好き。

ゴローの球を捕れる清水は寿よりカッコよかったよ。
テレ朝で今日始まったドラマ。
爽やかスポコン&友情モノ、しかも実写、にワクワクしながら鑑賞。

…微妙。
初回からかなり微妙。

親友を失って絶望の淵から再起する青年の話か。
トム・クルーズが20年前にやってたやつね。

別に設定はベタでも臭くてもいいのよ。
でもねー。
ヒロインがなぁ。

唐突に3人でオリンピック行こうって、
アンタ、マネージャーだろが(w
んで、主人公もこみちに「あのときの約束は本気じゃなかったの」って迫るシーンには笑った。
だってさー
あんたが無理矢理指切りさせただけじゃん、とか。

こんなこと言いたくなるのも
脚本が不味いのと
演技が微妙=ヘタなせい。

松田龍平の弟は結構良かった。
窪塚弟は…
他に誰かいなかったんスか?

ボート部なんていままでにないジャンルだし
カタログ化して一般大衆にご紹介するにはもってこいよね
カーリングの方が良かったんじゃないかと

もこみちくん、嫌いじゃないけど
主役には向いてないと思う。
スポ魂やるなら、真剣に躰作って欲しいと思うし。
おばさんはボートに乗り込むときハラハラしたよ。

今後に期待…しません(爆)
サンデーの発売日は仕事日なので、
出勤前にコンビニで立ち読みが最近の習慣になってる。

で、もう数日経ってるんだけども。

もう、あれですね
決定ですね

めじゃは

サブリミナル○△です。(二文字)

満田センセ、シーンの端々にいろんな仕掛けを仕込んで
女子たちを萌え死にさせたいんですね?

どうりでめじゃのラクガキ描く気になれんわけだ。
本編自体が妄想充足率100%なんだもんねー

なんかこの際S水も妹ももうどうでもいいです。
今でもじゅうぶん二人は幸せみたいだけど、
幸せすぎてなんだか怖いよ。

満田マジックでどっちかが死ぬとかそういうのは無しでお願いしますね。
値下がりを待って(笑)
ついに半値以下で投げ売りになった時点で購入しましたよ。
一応新品です。

しっかしこの暴落ぶり、凄いですね。
まだ半年も経ってないのに。

プレイしてまだ数時間で言うことかわかりませんが、

もうFFも終わりかな。

FFである意味なんて無いもん。
かろうじて10で流れなかったメインテーマが
メニュー画面で(!!)
それであることを認識させてくれる程度で、
ドキもワクもないこの序盤展開。どうしてくれようか。

それに、10を上回るCGキャラのきもさが半端じゃないっすよ。
それにガンビット…
まだそのキモがわからないでいます(馬鹿?)

徐々に面白くなっていくにしても、
数時間やってこの時点でやる気が全く起きないって
かな〜り問題では?

まぁいちお、最後までやりますよ。
でも、PS3も買わないし、FF13もやらない。
私のゲーム人生はこれで終了ですわ。

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