今期、結構真面目に見ているドラマ
「今週、妻が浮気します。」
妻の浮気の原因は
オットの優しい言葉を期待して叶わなかったから、だったんですね…(遠い目)
陶子さんのいう理由で浮気していいなら
私も何百回もしていいってことですかね(苦笑)。
これからドラマは
お互いの欠点を認め合う夫婦…
という終着点に向かっていくんでしょうか。
結婚制度なんてその内無くなる、と踏んでいる私が言うのもなんですがw
夫婦って同じ船に乗った船乗りみたいなもので(陳腐)
乗る前は気の合う仲間で乗ったはいいが
思い描いていた行き先が違ったり
行き方が違ったりするんですわね。
んでも取りあえず乗り合わせちゃったし
みんなで同じ事をしてたんじゃ船は動かせないから
力を合わせて自分のするべき事をする。
自分の作業に忙しくて、言葉を交わす暇も無いこともある。
凪の日もありゃ嵐の時もある。
甘い顔をして仕事をサボることを許したら、たちまち船は座礁したり衝突したりするわけで。
「協力」
私はこの言葉にひっかかった。
意味は力を合わせる、だけど
ハジメの言葉のニュアンスだと
オットは妻が子どもの面倒を見、
家族の世話をするのが「当然」であり
それを「手伝う」立場から抜け出せないのね。
陶子さんの欲しかったのは
いっぱいいっぱいだった自分に気づいてくれる程の
オットの察しの良さとねぎらいの言葉。
(ほとんどの家庭で無理と推測)
「そんな事…」
たしかに「そんな事」だ。
まぁ、ハジメにしてみれば
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに」なのかも。
でも、思いやりの言葉って、クレクレと言ってもらうものでもないし、
自分と同じ船に乗っている人にそうそう言えるものでもない。
自分が甘い顔をしても影響のない、
沈もうが座礁しようが知ったこっちゃない通りすがりの船には
笑顔で手を振っちゃうものよね。
夫婦って難しい…(結局それ?)
「今週、妻が浮気します。」
妻の浮気の原因は
オットの優しい言葉を期待して叶わなかったから、だったんですね…(遠い目)
陶子さんのいう理由で浮気していいなら
私も何百回もしていいってことですかね(苦笑)。
これからドラマは
お互いの欠点を認め合う夫婦…
という終着点に向かっていくんでしょうか。
結婚制度なんてその内無くなる、と踏んでいる私が言うのもなんですがw
夫婦って同じ船に乗った船乗りみたいなもので(陳腐)
乗る前は気の合う仲間で乗ったはいいが
思い描いていた行き先が違ったり
行き方が違ったりするんですわね。
んでも取りあえず乗り合わせちゃったし
みんなで同じ事をしてたんじゃ船は動かせないから
力を合わせて自分のするべき事をする。
自分の作業に忙しくて、言葉を交わす暇も無いこともある。
凪の日もありゃ嵐の時もある。
甘い顔をして仕事をサボることを許したら、たちまち船は座礁したり衝突したりするわけで。
「協力」
私はこの言葉にひっかかった。
意味は力を合わせる、だけど
ハジメの言葉のニュアンスだと
オットは妻が子どもの面倒を見、
家族の世話をするのが「当然」であり
それを「手伝う」立場から抜け出せないのね。
陶子さんの欲しかったのは
いっぱいいっぱいだった自分に気づいてくれる程の
オットの察しの良さとねぎらいの言葉。
(ほとんどの家庭で無理と推測)
「そんな事…」
たしかに「そんな事」だ。
まぁ、ハジメにしてみれば
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに」なのかも。
でも、思いやりの言葉って、クレクレと言ってもらうものでもないし、
自分と同じ船に乗っている人にそうそう言えるものでもない。
自分が甘い顔をしても影響のない、
沈もうが座礁しようが知ったこっちゃない通りすがりの船には
笑顔で手を振っちゃうものよね。
夫婦って難しい…(結局それ?)
メジャー 3rdシーズン 第八話 〜おっさん、メガネ光りすぎデスよ〜
2007年2月27日 アニメ・マンガ
とうとう海堂二軍戦へ。
ほんとはこの前に一試合、聖秀のワンサイドゲームがあったけど
さっくり削除ね。
ひとつひとつ、無駄な話なんかないんだぞ…
と言いたいトコですが
気持ちいいくらいカットされてるので返って爽やか?
その代わり野球やってるシーンの動画がものすごくいいですね。
動いてるトコ以外ではヘッドショットがやたら多いのは
ちと気になりますが
いちいち「決め」の絵がかっこよすぎて見惚れますw。
(あの2ndの絵と比べたらほんと天と地の差がありまする。)
今回のハイライトは
海堂の老けすぎキャッチャー(あんたいくつやねん)
青柳くんのアフロ効果音(ぼんっ!・笑)
榎本弟の無駄なカッコよさ
あの、吾郎にHR打たれてうつむいていじけるところなんか
ちょっとキュン(死語)と来そうでしたよ〜
ああかわいい〜
もとい。
吾郎がバックを信用して打たせて捕る、
手応え云々。
うんうん、山田、あんたのいってることいちいち正しすぎ。
結構策士だなぁ。
日本語上手すぎだし。
ここまでくると山田が外国人設定って
吾郎を「ノゴローくん」と呼ばせたかっただけかいっと
突っ込みたくなるくらい日本人だ(笑)
いえこれは嫌みじゃなく、
ほんとにいい話で感動してるんですよ。
でもこのあとに「アレ」が待ってるかと思うと
おちゃらけて緊張をごまかすしか…
ううう。
ほんとのハイライトは
江頭の根性腐りきったにやけ顔と
最後のクロスプレーですよ。
あああー
プッシュバントきたーーーーー
思わず息を呑む。
無音だった…
無音だったよ…
あれ、痛そうだったもん。
良かった、ゴ△ッ!とかぐぁああとか無くて…
取りあえず、とっちゃんぼーや
あんたは江戸川コナンくんですかっつーくらい
メガネ光りすぎだって。
この後、NHKの常識の範囲内で
どう吾郎に無理をさせるのか
綾音はトシにこれを教えるのか
なんかその辺がものっそい気になる。
ほんとはこの前に一試合、聖秀のワンサイドゲームがあったけど
さっくり削除ね。
ひとつひとつ、無駄な話なんかないんだぞ…
と言いたいトコですが
気持ちいいくらいカットされてるので返って爽やか?
その代わり野球やってるシーンの動画がものすごくいいですね。
動いてるトコ以外ではヘッドショットがやたら多いのは
ちと気になりますが
いちいち「決め」の絵がかっこよすぎて見惚れますw。
(あの2ndの絵と比べたらほんと天と地の差がありまする。)
今回のハイライトは
海堂の老けすぎキャッチャー(あんたいくつやねん)
青柳くんのアフロ効果音(ぼんっ!・笑)
榎本弟の無駄なカッコよさ
あの、吾郎にHR打たれてうつむいていじけるところなんか
ちょっとキュン(死語)と来そうでしたよ〜
ああかわいい〜
もとい。
吾郎がバックを信用して打たせて捕る、
手応え云々。
うんうん、山田、あんたのいってることいちいち正しすぎ。
結構策士だなぁ。
日本語上手すぎだし。
ここまでくると山田が外国人設定って
吾郎を「ノゴローくん」と呼ばせたかっただけかいっと
突っ込みたくなるくらい日本人だ(笑)
いえこれは嫌みじゃなく、
ほんとにいい話で感動してるんですよ。
でもこのあとに「アレ」が待ってるかと思うと
おちゃらけて緊張をごまかすしか…
ううう。
ほんとのハイライトは
江頭の根性腐りきったにやけ顔と
最後のクロスプレーですよ。
あああー
プッシュバントきたーーーーー
思わず息を呑む。
無音だった…
無音だったよ…
あれ、痛そうだったもん。
良かった、ゴ△ッ!とかぐぁああとか無くて…
取りあえず、とっちゃんぼーや
あんたは江戸川コナンくんですかっつーくらい
メガネ光りすぎだって。
この後、NHKの常識の範囲内で
どう吾郎に無理をさせるのか
綾音はトシにこれを教えるのか
なんかその辺がものっそい気になる。
天まであがれ! 〜懐かし漫画回顧録〜
2007年2月23日 アニメ・マンガ
古本で特売だったので思わず購入。
実は実家にもあるのだが。
子どものころ、ドジ様の漫画には大変お世話になった。
「銀河荘なの!」(ヴァンパイアもの)
「王子様がいいの!」(日本の殿がアラビアへ)
「あ〜らわが殿!」(摩莉と新吾の前身ね)
…なんだかみんなビックリマークがついてるぞ(笑)。
それぞれにおなんじよ〜なキャラクターがパターン化して登場する。
もしかしたら、キャラクタースター制度の先駆けかもしれん。
突如として空間に花を出現させ
ストーリー中断して主人公がポエムを2pブチ抜きで唱え始め
しかもその前後のシーンと髪型がへーきで違ってたりする
という特殊技が少女漫画において花盛りだったころのお話であります。
「天まであがれ!」のコミック初版がでたころは私は小学生(年バレ)。
昨今、漫画界でも幕末パロディものが横行しているが
その中にも面白いのもあるけれど
私の新撰組の原点はやっぱりこれなんである。
新撰組のことなんか微塵も理解していなかったけれど
漫画読んで切なくて号泣したのはこれが初めてだと思う。
この中で総司は道場・試衛館のアイドル的存在になっていて
男所帯を切り盛りし、納豆が大好きな少年という設定になっている。
なので当時、この漫画のファンの友達同士で
沖田の命日に納豆を食べたものである(馬鹿です)。
試衛館での、和気藹々とした貧しいながらも幸せな日々の描写や
総司とこよりちゃん(実は攘夷派のお姫様)可愛い恋物語がなんともいえず好きでしたね〜。
これがトキメキってやつか!
小さな脇役に至るまでキャラ立ちまくりなので
後半の悲劇的な展開には胸がつぶれるような思いをさせられます。マジで。
今読み返しても、青春群像劇としても文句の付けようのない仕上がりだし、半分ラブコメとしても秀逸ですよー。
悲劇だけど、読後感は爽やかです(*^_^*)
実は実家にもあるのだが。
子どものころ、ドジ様の漫画には大変お世話になった。
「銀河荘なの!」(ヴァンパイアもの)
「王子様がいいの!」(日本の殿がアラビアへ)
「あ〜らわが殿!」(摩莉と新吾の前身ね)
…なんだかみんなビックリマークがついてるぞ(笑)。
それぞれにおなんじよ〜なキャラクターがパターン化して登場する。
もしかしたら、キャラクタースター制度の先駆けかもしれん。
突如として空間に花を出現させ
ストーリー中断して主人公がポエムを2pブチ抜きで唱え始め
しかもその前後のシーンと髪型がへーきで違ってたりする
という特殊技が少女漫画において花盛りだったころのお話であります。
「天まであがれ!」のコミック初版がでたころは私は小学生(年バレ)。
昨今、漫画界でも幕末パロディものが横行しているが
その中にも面白いのもあるけれど
私の新撰組の原点はやっぱりこれなんである。
新撰組のことなんか微塵も理解していなかったけれど
漫画読んで切なくて号泣したのはこれが初めてだと思う。
この中で総司は道場・試衛館のアイドル的存在になっていて
男所帯を切り盛りし、納豆が大好きな少年という設定になっている。
なので当時、この漫画のファンの友達同士で
沖田の命日に納豆を食べたものである(馬鹿です)。
試衛館での、和気藹々とした貧しいながらも幸せな日々の描写や
総司とこよりちゃん(実は攘夷派のお姫様)可愛い恋物語がなんともいえず好きでしたね〜。
これがトキメキってやつか!
小さな脇役に至るまでキャラ立ちまくりなので
後半の悲劇的な展開には胸がつぶれるような思いをさせられます。マジで。
今読み返しても、青春群像劇としても文句の付けようのない仕上がりだし、半分ラブコメとしても秀逸ですよー。
悲劇だけど、読後感は爽やかです(*^_^*)
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MAJOR 62 (62) 〜ついでにサンデー感想〜
2007年2月22日 アニメ・マンガ
週刊のコミックって、毎週〆切があるんですよね…(当然だ)
すごいなぁー。
満拓センセ、たま〜に休載があるくらいで
穴空けたことなんかないもんね…
プロなんだから当たり前だけど。
毎週立ち読み(すんな)してると
なんだか非常にもどかしかったお話も
コミックでまとめ読みすると
きちんとした流れが出来てるのが確認出来て
ギブソンの告白にしろ、真吾の葛藤にしろ
決してとってつけたような人情話なんかじゃない、って素直に読めてしまうのね(笑)。
つまり、やっぱり泣かされちゃったわけで(恥)。
吾郎は、桃子先生達に育てられて幸せだったのかな?
それは決勝戦終了後のお楽しみ(?)。
どんな言葉で桃子先生を泣かしてくれるんでしょうか。
それより、清水に
「(活躍して勝ったら)チューぐらいしてくれよ♪」なんて
吾郎、どこのオヤジだよ…orz
あんなこと言う吾郎なんて吾郎じゃないよー
で今週のサンデー。
…ほんとは、満拓センセ、早く吾郎に投げさせたいんだろうな〜(それが感想かぃ!)
あっ、扉絵のトシくんがまたまたヒロイン級に可愛くて、
眉村短パンに続いて鼻血噴出もんでした〜あはは。
すごいなぁー。
満拓センセ、たま〜に休載があるくらいで
穴空けたことなんかないもんね…
プロなんだから当たり前だけど。
毎週立ち読み(すんな)してると
なんだか非常にもどかしかったお話も
コミックでまとめ読みすると
きちんとした流れが出来てるのが確認出来て
ギブソンの告白にしろ、真吾の葛藤にしろ
決してとってつけたような人情話なんかじゃない、って素直に読めてしまうのね(笑)。
つまり、やっぱり泣かされちゃったわけで(恥)。
吾郎は、桃子先生達に育てられて幸せだったのかな?
それは決勝戦終了後のお楽しみ(?)。
どんな言葉で桃子先生を泣かしてくれるんでしょうか。
それより、清水に
「(活躍して勝ったら)チューぐらいしてくれよ♪」なんて
吾郎、どこのオヤジだよ…orz
あんなこと言う吾郎なんて吾郎じゃないよー
で今週のサンデー。
…ほんとは、満拓センセ、早く吾郎に投げさせたいんだろうな〜(それが感想かぃ!)
あっ、扉絵のトシくんがまたまたヒロイン級に可愛くて、
眉村短パンに続いて鼻血噴出もんでした〜あはは。
ローカルな女の会合の秘訣
2007年2月20日 エッセイ母同士の会合は苦手。
何かを決めなければならないとき、
さんざん議論してだした結果を
数時間後に覆す発言をして平気な人がいる。
「え、でもーやっぱりぃ、このほうがいいと思ったからぁ〜」
……って
なんのための時間だったんだ…(遠い目)
こういう経験を何度したことでしょう…
なんで会議の場で決めずに
その後の井戸端会議で出た結論を有効にしたかるんでしょう…
つっこむと、
なんで「私はよかれと思ってやってるのに!」って
悲劇のヒロインになるんでしょう。
つかれる…
いや、つかれた。
今は、そういうんもんだとあきらめている。
地域の集まりの会合にルールなんか無いのよ。
適当に。
声の大きな人だけの意見が優先されないように。
独裁にならないように。
長期政権にならないように。(権力は間違いなく腐敗する)
それが基本だ。
何かを決めなければならないとき、
さんざん議論してだした結果を
数時間後に覆す発言をして平気な人がいる。
「え、でもーやっぱりぃ、このほうがいいと思ったからぁ〜」
……って
なんのための時間だったんだ…(遠い目)
こういう経験を何度したことでしょう…
なんで会議の場で決めずに
その後の井戸端会議で出た結論を有効にしたかるんでしょう…
つっこむと、
なんで「私はよかれと思ってやってるのに!」って
悲劇のヒロインになるんでしょう。
つかれる…
いや、つかれた。
今は、そういうんもんだとあきらめている。
地域の集まりの会合にルールなんか無いのよ。
適当に。
声の大きな人だけの意見が優先されないように。
独裁にならないように。
長期政権にならないように。(権力は間違いなく腐敗する)
それが基本だ。
録画バックアップ用にPCでいつも録画してるんですが
旦那が勝手に予約解除したため(殺意)絵が貼れません…
大河…大河が登場する大事な回だったのに…
これでHDDのほうの録画も上書きされた日には本気で暴れるかもしんない自分がコワ。
はー
式神かっしーが唯一人間らしい台詞を吐いたのが
「おまえにノック出来る日を楽しみにしていたぞ」なーんて
あまりにも安っぽい台詞に萎え。
今週は、コミックではさくっと端折られてた、
チームとしての形成過程とか(吾郎がポジション決めをまかされるとこなんか、良かったわ)
メンバー達の家族のリアクションとか
結構大事なところが手堅くフォローされててさすがNHKだわーと思ったわ。
これからがあまりに現実離れというか
一人の男の陰謀にが原因しても辛すぎる展開になってくるので
まさに吾郎が「背中を預ける」メンバー達の内面は
ほんのわずかずつでも描いておかないとイケナイよね。
今回のキモは大河の登場…
だったはずなんですが
あの女にすべて持っていかれました…
なんで綾音?
ほんといらないよなぁ…
しかもHP見ると、なんだか大河と名前連ねちゃって
ツンデレ展開になりそうな悪寒が(〇o〇;)
田代なんか、名前も載ってないのにさぁー
扱い酷すぎ。
まぁ彼女が登場するとトシが連動して出てくるのは予想出来たけど
思ったより早めに拝めて良かったわ。
しっかし個人的な手紙を練習場まで届ける田尾君て。(^^;)
(しかもピンクの封筒だよ?w)
皆に「彼女からかー」なんて冷やかされて
「そんなんじゃないさー」と
みんなの見てる前で手紙読むトシの、さらりとした冷徹さ、
好きです♪
ほんとに何とも思ってないんだね、綾音のこと。
綾音ちゃん。
今後もトシに吾郎のコンディションとか書いて逐一報告するのかい?
聖秀のマネージャーやるなら
今後はそのような行為はスパイ活動とみなーす。
来週は…
正視できるかな。(T_T)
旦那が勝手に予約解除したため(殺意)絵が貼れません…
大河…大河が登場する大事な回だったのに…
これでHDDのほうの録画も上書きされた日には本気で暴れるかもしんない自分がコワ。
はー
式神かっしーが唯一人間らしい台詞を吐いたのが
「おまえにノック出来る日を楽しみにしていたぞ」なーんて
あまりにも安っぽい台詞に萎え。
今週は、コミックではさくっと端折られてた、
チームとしての形成過程とか(吾郎がポジション決めをまかされるとこなんか、良かったわ)
メンバー達の家族のリアクションとか
結構大事なところが手堅くフォローされててさすがNHKだわーと思ったわ。
これからがあまりに現実離れというか
一人の男の陰謀にが原因しても辛すぎる展開になってくるので
まさに吾郎が「背中を預ける」メンバー達の内面は
ほんのわずかずつでも描いておかないとイケナイよね。
今回のキモは大河の登場…
だったはずなんですが
あの女にすべて持っていかれました…
なんで綾音?
ほんといらないよなぁ…
しかもHP見ると、なんだか大河と名前連ねちゃって
ツンデレ展開になりそうな悪寒が(〇o〇;)
田代なんか、名前も載ってないのにさぁー
扱い酷すぎ。
まぁ彼女が登場するとトシが連動して出てくるのは予想出来たけど
思ったより早めに拝めて良かったわ。
しっかし個人的な手紙を練習場まで届ける田尾君て。(^^;)
(しかもピンクの封筒だよ?w)
皆に「彼女からかー」なんて冷やかされて
「そんなんじゃないさー」と
みんなの見てる前で手紙読むトシの、さらりとした冷徹さ、
好きです♪
ほんとに何とも思ってないんだね、綾音のこと。
綾音ちゃん。
今後もトシに吾郎のコンディションとか書いて逐一報告するのかい?
聖秀のマネージャーやるなら
今後はそのような行為はスパイ活動とみなーす。
来週は…
正視できるかな。(T_T)
レジ袋、いらなかったんです…(くだらないです)
2007年2月16日 エッセイ コメント (3)くだらない話ですが、どうしても懺悔したくて。
お目汚し失礼致します。
昨日、スーパーで品物をほんの数点買ったのですが、
手持ちの袋があるので「袋はいいです」と言うつもりでレジを通りました。
するとそれを言う前に
「研修中」と胸に札を付けた若い女性が
「ちょうどよい大きさの袋」を探してパニくりはじめたので
私もちょっと慌てて「袋はいいですよ♪」
と言って支払いを済ませてさっさと帰ろうとしました。
すると次の瞬間
お目付役なんでしょうか
いかにもベテランさんというオーラをまとった女性がどこからともなく現れて、
にこやかに、ひらひらと「ちょうどよいサイズ」の袋を私の所へ持ってきて
「袋、お渡し忘れましたでしょうか?失礼致しました…♪」
と言うと踊るように優雅に去っていきました。
しばし唖然…
「いらない」と言ったのは私なのに、
あの満面の笑み、有無を言わせない
「新人をフォローした満足感」を壊すのが怖くて
言えませんでした。(小心者)
「あっ、いえいえいいんですっ!袋はいらないって私が言ったんですぅぅぅっっ!!」
(←心の叫び)
あの新人さん、注意されちゃったんだろうな…
新人さん、ごめんなさい。(懺悔)
めげずにお仕事頑張って下さいね。
お目汚し失礼致します。
昨日、スーパーで品物をほんの数点買ったのですが、
手持ちの袋があるので「袋はいいです」と言うつもりでレジを通りました。
するとそれを言う前に
「研修中」と胸に札を付けた若い女性が
「ちょうどよい大きさの袋」を探してパニくりはじめたので
私もちょっと慌てて「袋はいいですよ♪」
と言って支払いを済ませてさっさと帰ろうとしました。
すると次の瞬間
お目付役なんでしょうか
いかにもベテランさんというオーラをまとった女性がどこからともなく現れて、
にこやかに、ひらひらと「ちょうどよいサイズ」の袋を私の所へ持ってきて
「袋、お渡し忘れましたでしょうか?失礼致しました…♪」
と言うと踊るように優雅に去っていきました。
しばし唖然…
「いらない」と言ったのは私なのに、
あの満面の笑み、有無を言わせない
「新人をフォローした満足感」を壊すのが怖くて
言えませんでした。(小心者)
「あっ、いえいえいいんですっ!袋はいらないって私が言ったんですぅぅぅっっ!!」
(←心の叫び)
あの新人さん、注意されちゃったんだろうな…
新人さん、ごめんなさい。(懺悔)
めげずにお仕事頑張って下さいね。
のだめカンタービレ #17 (17)
2007年2月15日 アニメ・マンガ コメント (2)
ドラマも終わったしアニメも流し見になりましたが
本家はまだまだ続いています。
マルレの常任指揮者となり二回目のコンサートはなんとか成功を収め、団員達も自分たちのモチベーションを取り戻す。
が、突然アパルトマンに現れた千秋の父・雅之が真一に動揺を与え、次の公演では父を客席に確認した真一は思わぬミスをしてしまう。
一方、のだめは、千秋が弾き振りを見事にこなしたことや、ピアニスト・千秋雅之の存在に衝撃を受け、新たな決意をする。
千秋はマルレに集中するためアパルトマンから家出したり
千秋を避けて練習に励むのだめとはことごとくすれ違う。
そして、ついに千秋はアパルトマンを出る決意をする…
17巻は面白かった。
鬱展開という評もあるんだけれど
12巻以降では一番面白く読めたかも。
内容、濃いです。
パリ編に入ってからは
というか
のだめと千秋が恋人同士になってからは
あまりに「危機感」がなくて
時々挿入される謀ったような「萌えショット」にも
正直言ってしらけ気味でしたが
千秋の父・雅之の登場によってようやっとドラマが動き始めた感じです。
おすすめ。
本家はまだまだ続いています。
マルレの常任指揮者となり二回目のコンサートはなんとか成功を収め、団員達も自分たちのモチベーションを取り戻す。
が、突然アパルトマンに現れた千秋の父・雅之が真一に動揺を与え、次の公演では父を客席に確認した真一は思わぬミスをしてしまう。
一方、のだめは、千秋が弾き振りを見事にこなしたことや、ピアニスト・千秋雅之の存在に衝撃を受け、新たな決意をする。
千秋はマルレに集中するためアパルトマンから家出したり
千秋を避けて練習に励むのだめとはことごとくすれ違う。
そして、ついに千秋はアパルトマンを出る決意をする…
17巻は面白かった。
鬱展開という評もあるんだけれど
12巻以降では一番面白く読めたかも。
内容、濃いです。
パリ編に入ってからは
というか
のだめと千秋が恋人同士になってからは
あまりに「危機感」がなくて
時々挿入される謀ったような「萌えショット」にも
正直言ってしらけ気味でしたが
千秋の父・雅之の登場によってようやっとドラマが動き始めた感じです。
おすすめ。
茂野父が乗り込む回ですね。
漫画じゃ中学時代に引退していたので
直接指導もぎりぎりセーフだったのかも知れないですが
アニメはついこの間まで現役だったので考えたんですね。
なんと横浜リトルの監督、樫本=宇宙刑事を伴ってご登場です。
茂野父と樫本監督は直接面識は無かったはずなので違和感はぬぐえないな〜。
まぁ親友の親友ってことで…いいのか?
それはおいといて
かっしー、中学時代にもちょびっと登場したとき思ったけど
劣化激しくないですか?
中学時代はまだ寿也の過去を吾郎に伝える重要な役回りだったけど、今回はほとんど茂野の直接指導を避けるためだけに便宜上存在してるって感じで
魂抜けてますよね
あれじゃまるで茂野の「式神」(;´Д`)
わかってることだけど
茂野父はまだ吾郎の父になりきれてないよね。
このタイミングで(山田の差し金とはいえ)干渉してくるくらいなら海堂やめるときに猛反対するべきだし
聖秀に入ってからだってもう少し人間的に正しい道に導く
アドバイスをするべきだし。
桃子先生の言うとおり、総じて「甘い」(笑)。
山田に言われて初めて自分の役割に気づいてるんだよね。
(そこは山田先生は教育者としてすごいなぁと思う。)
親父軍団三人がかりで吾郎の傲慢さを矯正(笑)
なんだか至れり尽くせりですが
一人の人間の性根をたたき直すには、これくらいエネルギーをかけてやんなきゃダメなのかも知れないし
言葉でいくら「まず人間関係から」なんて説教されても空しいだけだものね。
今回はNHKがものすごく気を遣って台詞やら設定やら改変しているとこが多くてなんだかそこばかりに集中してしまった(苦笑)。
内山の家庭事情が「共稼ぎ」に変わっていましたね
「働いてる母親の代わりに…」という台詞が
片親設定にしてもそうじゃないにしても
「私立」に通わせている家庭の事情に微妙に合わなかったのか。
最後の宮崎の陥落までのディテールは漫画で読んだときも
ずいぶんトントンでなんかなぁ〜と思った覚えがありますが…
吾郎の直球の思いが通じた、ってことでよろしいですか?
来週はいよいよ大河の登場♪
漫画じゃ中学時代に引退していたので
直接指導もぎりぎりセーフだったのかも知れないですが
アニメはついこの間まで現役だったので考えたんですね。
なんと横浜リトルの監督、樫本=宇宙刑事を伴ってご登場です。
茂野父と樫本監督は直接面識は無かったはずなので違和感はぬぐえないな〜。
まぁ親友の親友ってことで…いいのか?
それはおいといて
かっしー、中学時代にもちょびっと登場したとき思ったけど
劣化激しくないですか?
中学時代はまだ寿也の過去を吾郎に伝える重要な役回りだったけど、今回はほとんど茂野の直接指導を避けるためだけに便宜上存在してるって感じで
魂抜けてますよね
あれじゃまるで茂野の「式神」(;´Д`)
わかってることだけど
茂野父はまだ吾郎の父になりきれてないよね。
このタイミングで(山田の差し金とはいえ)干渉してくるくらいなら海堂やめるときに猛反対するべきだし
聖秀に入ってからだってもう少し人間的に正しい道に導く
アドバイスをするべきだし。
桃子先生の言うとおり、総じて「甘い」(笑)。
山田に言われて初めて自分の役割に気づいてるんだよね。
(そこは山田先生は教育者としてすごいなぁと思う。)
親父軍団三人がかりで吾郎の傲慢さを矯正(笑)
なんだか至れり尽くせりですが
一人の人間の性根をたたき直すには、これくらいエネルギーをかけてやんなきゃダメなのかも知れないし
言葉でいくら「まず人間関係から」なんて説教されても空しいだけだものね。
今回はNHKがものすごく気を遣って台詞やら設定やら改変しているとこが多くてなんだかそこばかりに集中してしまった(苦笑)。
内山の家庭事情が「共稼ぎ」に変わっていましたね
「働いてる母親の代わりに…」という台詞が
片親設定にしてもそうじゃないにしても
「私立」に通わせている家庭の事情に微妙に合わなかったのか。
最後の宮崎の陥落までのディテールは漫画で読んだときも
ずいぶんトントンでなんかなぁ〜と思った覚えがありますが…
吾郎の直球の思いが通じた、ってことでよろしいですか?
来週はいよいよ大河の登場♪
サンデー感想 〜ゴロの出番マダー?〜
2007年2月7日 アニメ・マンガ肩を落としてマウンドを降りる眉に
「おまえはよくやったよ」と独白のエールを送るゴロちゃん。
今までひたすら眉を追い続けてきたゴロでしたが
今ようやっと肩を並べることが出来た、という印象デスね。
こんな独白以前じゃあり得なかったし。
そっかー、ゴロは「クローザー」だもんね〜
こんな早く出るわけなかったっす(-_-)
で、小和田って誰?(スミマセン、読み込み浅くて)
あいかわらず
アメリカに追い風の展開。
いやあな雰囲気を打破しようと
我らがトシきゅんが打って塁にでますがホームには帰れず。
うう〜ん、断じて変な意味じゃなく、ですけど
あたしゃー
トシきゅんの下半身の太さに釘付けになっちまったですよ。
満拓センセの絵って、すごい筋肉とかむちっとしてて
その質感、好きですけどね。けどね。
ああーあの細腰の面影よいずこ…
ウンウン、分かってますよ。
トシきゅんがマッチョになったのは
ゴロとプールでデート自主トレしたときに
とっくに見てますよ。
しょーがないよね、
体重70kg以上あるのに
プレイしてるときはほとんど座ってて
立ったり座ったり嫌でも下半身に重力モロ掛かりですよ。
そりゃお尻もでかくなるってもんよ(笑)。
まぁそれはおいといて。
中継ぎの小和田も打たれてまた追加点が。
肩を作り始めるゴロたん…
やっと、怒濤の展開がハジマル。
「おまえはよくやったよ」と独白のエールを送るゴロちゃん。
今までひたすら眉を追い続けてきたゴロでしたが
今ようやっと肩を並べることが出来た、という印象デスね。
こんな独白以前じゃあり得なかったし。
そっかー、ゴロは「クローザー」だもんね〜
こんな早く出るわけなかったっす(-_-)
で、小和田って誰?(スミマセン、読み込み浅くて)
あいかわらず
アメリカに追い風の展開。
いやあな雰囲気を打破しようと
我らがトシきゅんが打って塁にでますがホームには帰れず。
うう〜ん、断じて変な意味じゃなく、ですけど
あたしゃー
トシきゅんの下半身の太さに釘付けになっちまったですよ。
満拓センセの絵って、すごい筋肉とかむちっとしてて
その質感、好きですけどね。けどね。
ああーあの細腰の面影よいずこ…
ウンウン、分かってますよ。
トシきゅんがマッチョになったのは
ゴロとプールで
とっくに見てますよ。
しょーがないよね、
体重70kg以上あるのに
プレイしてるときはほとんど座ってて
立ったり座ったり嫌でも下半身に重力モロ掛かりですよ。
そりゃお尻もでかくなるってもんよ(笑)。
まぁそれはおいといて。
中継ぎの小和田も打たれてまた追加点が。
肩を作り始めるゴロたん…
やっと、怒濤の展開がハジマル。
JOY PC ムービーブログ面白すぎ 〜ダメだ、書かずにはいられない〜
2007年2月6日 エッセイ
皆さん、NECのPC宣伝サイト・JOY PC、ごらんになられましたでしょうか?
ぐはー笑った笑ったもう傑作だよ〜
腹いてー
だって、玉ちゃん
あんなきれーな顔して
ものっそい毛深いんですよ、奥さん(爆)
NECはCMサイトのセンスも演出も
昭和の香り〜。
手元はわざわざ毛深い手タレを起用したんですかね?
PART3はどんなバクダンが待ってるんでしょうか(^^;)
ぐはー笑った笑ったもう傑作だよ〜
腹いてー
だって、玉ちゃん
あんなきれーな顔して
ものっそい毛深いんですよ、奥さん(爆)
NECはCMサイトのセンスも演出も
昭和の香り〜。
手元はわざわざ毛深い手タレを起用したんですかね?
PART3はどんなバクダンが待ってるんでしょうか(^^;)
帝仁戦終盤。
気合いの藤井のバッティングと清水のナイスランで同点に。
なおも悪態を続ける田代、そして幽霊部員たちにも
吾郎はとうとう「無理にやらなくてもいい」発言。
「やっぱりおれってバカなんだろーな。
バットとグローブ持たせて青空の下に引っ張りだしゃあ、
ぜってー野球を好きになってくれると思ってたんだからな」
おれってばかなんだろーな
おれってばかなんだろーな
おれってばかなんだろーな
すご…
吾郎、大人になったね…
(どんだけなんだよ・笑)
手を痛めても尚キャッチャーを続けるという藤井に
「こんな練習試合でそんな頑張って何になるんだよ!」と言い放つ美保ちゃん。
「それを…知りたいんだ!」
今まで何でも中途半端で放り出してきた自分。
今ここでがんばらなきゃ、一生何も掴めない、そんな気がする…
この言葉にさすがの田代も心を動かされます。(私もです・笑)
父親に家業を託され、一方的に野球を取り上げられてしまった田代。
今の高校生はおつむは確かに進化して老けてるけど
感性はやっぱりデリケートなままなんだろうね。
どんなに理屈こねたって親の言うことは絶対だし
親の愛だって当たり前に必要としている。
それに反発してまで「好きなこと」を続ける宣言を
中3位じゃなかなか出来るものではないよ。
そう、田代は普通の、良い子なんだよ。
誰かと違って
一転、キャッチャーを申し出、野球経験者であることをカミングアウトする田代。
吾郎の球を受けながら彼も目覚めていきます。
名台詞!キター!
「でもな、親父。
追いかけ○×※▼◎◇□■
追いかけて△◎※▼&%£★☆§……はな!」
…あ、あれ…???(^^;)
よう聞こえんかったデスよ…(知ってるけど)
「追いかけずに後悔する夢はあっても、
追いかけて後悔する夢は無いと思うぜ」
…デス!
いずれにせよ、読解力いるかも、ですが(笑)。
BGMは控えめにお願いします
来週は、茂父が乗り込んできますねー
HPチェックすると、なんと樫本監督がっっっ!?
おとさんと並ぶええ男の再々登場ぉ〜〜〜
楽しみですっっ
気合いの藤井のバッティングと清水のナイスランで同点に。
なおも悪態を続ける田代、そして幽霊部員たちにも
吾郎はとうとう「無理にやらなくてもいい」発言。
「やっぱりおれってバカなんだろーな。
バットとグローブ持たせて青空の下に引っ張りだしゃあ、
ぜってー野球を好きになってくれると思ってたんだからな」
おれってばかなんだろーな
おれってばかなんだろーな
おれってばかなんだろーな
すご…
吾郎、大人になったね…
(どんだけなんだよ・笑)
手を痛めても尚キャッチャーを続けるという藤井に
「こんな練習試合でそんな頑張って何になるんだよ!」と言い放つ美保ちゃん。
「それを…知りたいんだ!」
今まで何でも中途半端で放り出してきた自分。
今ここでがんばらなきゃ、一生何も掴めない、そんな気がする…
この言葉にさすがの田代も心を動かされます。(私もです・笑)
父親に家業を託され、一方的に野球を取り上げられてしまった田代。
今の高校生はおつむは確かに進化して老けてるけど
感性はやっぱりデリケートなままなんだろうね。
どんなに理屈こねたって親の言うことは絶対だし
親の愛だって当たり前に必要としている。
それに反発してまで「好きなこと」を続ける宣言を
中3位じゃなかなか出来るものではないよ。
そう、田代は普通の、良い子なんだよ。
一転、キャッチャーを申し出、野球経験者であることをカミングアウトする田代。
吾郎の球を受けながら彼も目覚めていきます。
名台詞!キター!
「でもな、親父。
追いかけ○×※▼◎◇□■
追いかけて△◎※▼&%£★☆§……はな!」
…あ、あれ…???(^^;)
よう聞こえんかったデスよ…(知ってるけど)
「追いかけずに後悔する夢はあっても、
追いかけて後悔する夢は無いと思うぜ」
…デス!
いずれにせよ、読解力いるかも、ですが(笑)。
BGMは控えめにお願いします
来週は、茂父が乗り込んできますねー
HPチェックすると、なんと樫本監督がっっっ!?
おとさんと並ぶええ男の再々登場ぉ〜〜〜
楽しみですっっ
アニメのだめ 第四話 〜ミルヒ登場にしてこの盛り下がり〜
2007年2月2日 アニメ・マンガ コメント (2)いよいよミルヒの登場。
なのにどんどんテンポが悪くなるのは何故?
思うに、
やっぱ声優さん達が下手すぎだと思う。
オーディションで役を勝ち取ったらしい主役二人にしても
ミルヒにしても
なんでかなぁ
人間が台詞しゃべってるように聞こえないんですよ。
台本の台詞を文節ごとにぶつ切りに発音していて
まるでロボットみたい。
滑舌に関してはドラマ版は酷かったけど(台詞聞き取れなかった)
演技に関してはアニメはなんだか下手な職人がやっつけ仕事してるようにしか聞こえない……
この人達ほんとに声優なのかな。
ドラマの竹中ミルヒは確かに
最後まで違和感ぬぐえなかったですけど
アニメ版の方が外国人として違和感において「勝ってる」よ!?
合コンシーンのしらけっぷりにポカーンですよ。
竹中の勝ち。
脚本はアニメオリジナルの部分もあるみたいですが
ほとんどドラマ版の焼き直し。
プラス「紙芝居」にへたくそな演技は聴くに堪えないよ。
どうにかしてほすぃ。
所長、ダメ出しお願いシマス。
まだ、間に合う。
なのにどんどんテンポが悪くなるのは何故?
思うに、
やっぱ声優さん達が下手すぎだと思う。
オーディションで役を勝ち取ったらしい主役二人にしても
ミルヒにしても
なんでかなぁ
人間が台詞しゃべってるように聞こえないんですよ。
台本の台詞を文節ごとにぶつ切りに発音していて
まるでロボットみたい。
滑舌に関してはドラマ版は酷かったけど(台詞聞き取れなかった)
演技に関してはアニメはなんだか下手な職人がやっつけ仕事してるようにしか聞こえない……
この人達ほんとに声優なのかな。
ドラマの竹中ミルヒは確かに
最後まで違和感ぬぐえなかったですけど
アニメ版の方が外国人として違和感において「勝ってる」よ!?
合コンシーンのしらけっぷりにポカーンですよ。
竹中の勝ち。
脚本はアニメオリジナルの部分もあるみたいですが
ほとんどドラマ版の焼き直し。
プラス「紙芝居」にへたくそな演技は聴くに堪えないよ。
どうにかしてほすぃ。
所長、ダメ出しお願いシマス。
まだ、間に合う。
サンデー感想 〜これが眉の最後の雄姿、ですか?〜
2007年2月1日 アニメ・マンガ眉村、ピッチャー強襲で傷めた足もものともせず
彼自身のベストピッチを続けますが
ギブという名の追い風を受けて
流れは完全にアメリカへ。
眉曰く
「痛めた足の痛みもそれほどじゃない」のに
何故か打ち込まれる。
トシもこの現象に首をかしげます。
「ストライクの後にボールがくると必ず振ってきたのに…」
………
って。
あんたの配球リードって、そんなもんだったんですか
頭脳派でクールでねちっこい小賢しいトシも
どうやら完全に吾郎ウィルスにヤられてるようです(嘘
眉も「この次ここ(米)で投げるときは」と
メジャーを目指す決意を胸に投げきって奇麗にゴローに繋げる。
コジローのスーパープレイにも助けられたけどw
きっと彼のこの作品でのハイライトはきっとここまでなんですね。
「次は」を言えるプロってやっぱ
「負けたら次がない高校野球」に比べると
「必死さ」においていまいちだなー(ごめ
それはそうと
満拓せんせって
キャラがそのポテンシャル使い切って「用済み」になると
途端に劣化するよね(笑)
もしかして
トシは
ゴローの前で奇麗な涙流したのがクライマックス?
ま さ か ね
来週は今度こそ黄金バッテリー。
息のあった夫婦っぷりをたっぷり堪能させてくださーい!!
彼自身のベストピッチを続けますが
ギブという名の追い風を受けて
流れは完全にアメリカへ。
眉曰く
「痛めた足の痛みもそれほどじゃない」のに
何故か打ち込まれる。
トシもこの現象に首をかしげます。
「ストライクの後にボールがくると必ず振ってきたのに…」
………
って。
あんたの配球リードって、そんなもんだったんですか
頭脳派でクールで
どうやら完全に吾郎ウィルスにヤられてるようです(嘘
眉も「この次ここ(米)で投げるときは」と
メジャーを目指す決意を胸に投げきって奇麗にゴローに繋げる。
コジローのスーパープレイにも助けられたけどw
きっと彼のこの作品でのハイライトはきっとここまでなんですね。
「次は」を言えるプロってやっぱ
「負けたら次がない高校野球」に比べると
「必死さ」においていまいちだなー(ごめ
それはそうと
満拓せんせって
キャラがそのポテンシャル使い切って「用済み」になると
途端に劣化するよね(笑)
もしかして
トシは
ゴローの前で奇麗な涙流したのがクライマックス?
ま さ か ね
来週は今度こそ黄金バッテリー。
息のあった夫婦っぷりをたっぷり堪能させてくださーい!!
消臭プラグ買っちゃいました 〜フレグランス後進国を実感〜
2007年1月31日 エッセイ コメント (3)
このあいだおうち焼き肉をしたらえらい臭くなって
ファブリーズじゃ足りなかったので
殿の誘惑に負けて、
とうとう買っちゃいました「消臭プラグ」っ。
近所の○イエーでおためしキャンペーン価格だったんで…
プラグタイプと電池&ファンタイプがあるんですね。
プラグタイプだと垂直にさせる場所が無いと
なんとなく落ち着かないし、電池式があるのもまぁ頷ける。(でも売れなさそう・笑)
香りはさすが、「品揃えって何?」の○イエーらしく
セットものじゃマリンソープとフローラルしかなく、
どっちもあんまり好みじゃないので迷ったけど
わざわざ初買いで詰め替え(ハーブがよかったんだけどね)を買う気になれずマリンソープにした。
んで、とりあえず家の中心であるDK部分に付けてみた。
んんん〜香ってきた香ってきた………
んんん?
く…臭い?
トイレ臭い。
ごはんも食べるこの場所には相応しくない。
というわけでトイレに移動。
自慢じゃないがうちのトイレは狭い。
「考える人」になって頭をふいっと上げたら
ドアノブに強打するくらい狭い。
一晩おいておいたら匂いでむせかえり家族全員トイレどころじゃなくなり(爆)またはずす(なにやってんだ)。
ウーン、これはどうしたものか。
調節とか、できないのかなぁ?
と本体を探ってみると、
あ り ま し た。
右側に、三段階の調節レバーが。
ちなみに>「最強」設定になってました…
臭いわけだ(爆)。
で、今はまぁまぁ快適に使ってまーす。
説明書は良く読みましょう。
あ、これは個人差ですが
やっぱ私、香水とか匂いの甘めのキツイのは苦手みたいです。
鼻の奥がむずむずしてかゆい感じ?
やっぱ日本は香り後進国なのかなー。
遺伝子が拒否してる感じがする。
今度はハーブか無臭タイプにしようと思います…(^^;)。
ファブリーズじゃ足りなかったので
殿の誘惑に負けて、
とうとう買っちゃいました「消臭プラグ」っ。
近所の○イエーでおためしキャンペーン価格だったんで…
プラグタイプと電池&ファンタイプがあるんですね。
プラグタイプだと垂直にさせる場所が無いと
なんとなく落ち着かないし、電池式があるのもまぁ頷ける。(でも売れなさそう・笑)
香りはさすが、「品揃えって何?」の○イエーらしく
セットものじゃマリンソープとフローラルしかなく、
どっちもあんまり好みじゃないので迷ったけど
わざわざ初買いで詰め替え(ハーブがよかったんだけどね)を買う気になれずマリンソープにした。
んで、とりあえず家の中心であるDK部分に付けてみた。
んんん〜香ってきた香ってきた………
んんん?
く…臭い?
トイレ臭い。
ごはんも食べるこの場所には相応しくない。
というわけでトイレに移動。
自慢じゃないがうちのトイレは狭い。
「考える人」になって頭をふいっと上げたら
ドアノブに強打するくらい狭い。
一晩おいておいたら匂いでむせかえり家族全員トイレどころじゃなくなり(爆)またはずす(なにやってんだ)。
ウーン、これはどうしたものか。
調節とか、できないのかなぁ?
と本体を探ってみると、
あ り ま し た。
右側に、三段階の調節レバーが。
ちなみに>「最強」設定になってました…
臭いわけだ(爆)。
で、今はまぁまぁ快適に使ってまーす。
説明書は良く読みましょう。
あ、これは個人差ですが
やっぱ私、香水とか匂いの甘めのキツイのは苦手みたいです。
鼻の奥がむずむずしてかゆい感じ?
やっぱ日本は香り後進国なのかなー。
遺伝子が拒否してる感じがする。
今度はハーブか無臭タイプにしようと思います…(^^;)。
横浜帝仁高校との賭け練習試合のエピソード。
プロテクターやレガースつけた清水さんは
まんま「トシ」ですわね(笑)。
マジで見分け付きません。
清水さんが男らしいのか
トシが可愛すぎるのか…
無理矢理集められた男子生徒に
突っ立ってるだけでいい、あとは自分で何とかする、と言い放つ吾郎ですが
ほんとどう見ても吾郎以外の人間の意見が正しすぎる。
田代の突っ込み通り
清水がキャッチャーやってる時点で賭は終わってる。
手を痛めた清水さんに代わって
キャッチャーに志願する藤井に
「高校二年の今頃に野球始めて一体何になるって言うんだ」という田代。
聖秀は実は偏差値も高めの進学校ですから、
当然「受験」を考えたら今からハードな部活を始めるメリットは
ハッキリ言ってないでしょう(笑)。
でも今や藤井は一年後に「予定」されている受験よりも
今何かに感動している自分と
何かが出来そうな自分にワクワクしているんだよね。
それって将来を見据えて計画的に何かをするよりも
得るものが比較にならないくらい大きいような気がする。
「おれはもうなんの目的もなく教室の隅によどんでるのが嫌になったんだよ!」
藤井、一世一代の名台詞でしょう。
でも個人的には来週の藤井の吐くと思われる台詞が一番ぐっと来たので来週に期待。
悪態をつく田代には
吾郎が言うとおり
寂しくて拗ねている大きな理由がある。
彼はなかなか手強いですが、視聴者は後半は彼に泣かされることでしょう。
2ndシーズンは後半は一巻以上を一話で消費していましたが
聖秀篇は4回目にしてまだ一巻ちょっと。
かなり丁寧に、かつ意外なシーンで盛り上げてくれるので
これからも期待しちゃいます。
プロテクターやレガースつけた清水さんは
まんま「トシ」ですわね(笑)。
マジで見分け付きません。
清水さんが男らしいのか
トシが可愛すぎるのか…
無理矢理集められた男子生徒に
突っ立ってるだけでいい、あとは自分で何とかする、と言い放つ吾郎ですが
ほんとどう見ても吾郎以外の人間の意見が正しすぎる。
田代の突っ込み通り
清水がキャッチャーやってる時点で賭は終わってる。
手を痛めた清水さんに代わって
キャッチャーに志願する藤井に
「高校二年の今頃に野球始めて一体何になるって言うんだ」という田代。
聖秀は実は偏差値も高めの進学校ですから、
当然「受験」を考えたら今からハードな部活を始めるメリットは
ハッキリ言ってないでしょう(笑)。
でも今や藤井は一年後に「予定」されている受験よりも
今何かに感動している自分と
何かが出来そうな自分にワクワクしているんだよね。
それって将来を見据えて計画的に何かをするよりも
得るものが比較にならないくらい大きいような気がする。
「おれはもうなんの目的もなく教室の隅によどんでるのが嫌になったんだよ!」
藤井、一世一代の名台詞でしょう。
でも個人的には来週の藤井の吐くと思われる台詞が一番ぐっと来たので来週に期待。
悪態をつく田代には
吾郎が言うとおり
寂しくて拗ねている大きな理由がある。
彼はなかなか手強いですが、視聴者は後半は彼に泣かされることでしょう。
2ndシーズンは後半は一巻以上を一話で消費していましたが
聖秀篇は4回目にしてまだ一巻ちょっと。
かなり丁寧に、かつ意外なシーンで盛り上げてくれるので
これからも期待しちゃいます。
うーむ…確実に作画が劣化してますねー(-_-)。
今回は真澄ちゃんの登場♪
「彼女」はほんと良いキャラです(^_^)
「私と勝負しなさい!」のシーンは
漫画のがめっちゃ可笑しくて何回も読んだため
その場所だけ本に癖が付いてるくらい(笑)。
これはいじるところが無かったらしく、
構図をそのまんま使ってましたね。
あと
ドラマではやらなかった
千秋作曲の曲をクリスマスにアンサンブル演奏するエピソード、大好きだったので
千秋が作曲した曲も聴けたし
とりあえず満足かな。
千秋にヒミツで峰くんや真澄ちゃんとアンサンブルの練習中、
千秋が放置されて
まとわりついていたのだめを思って寂しがるところとか
こゆとこ丁寧にやってくれると、漫画派の人たちも納得すると思うよ。
多少の絵の崩れは許す。うん。
不思議だったのは
「殺しマス!」
が
「ころがします!」に聞こえたのはあたしだけ?
意味不明…
ドラマではしっかり言ってたよね。
そっちの方が問題じゃ…
来週はようやくミルヒー。
「真打ち」の登場ですね。
今回は真澄ちゃんの登場♪
「彼女」はほんと良いキャラです(^_^)
「私と勝負しなさい!」のシーンは
漫画のがめっちゃ可笑しくて何回も読んだため
その場所だけ本に癖が付いてるくらい(笑)。
これはいじるところが無かったらしく、
構図をそのまんま使ってましたね。
あと
ドラマではやらなかった
千秋作曲の曲をクリスマスにアンサンブル演奏するエピソード、大好きだったので
千秋が作曲した曲も聴けたし
とりあえず満足かな。
千秋にヒミツで峰くんや真澄ちゃんとアンサンブルの練習中、
千秋が放置されて
まとわりついていたのだめを思って寂しがるところとか
こゆとこ丁寧にやってくれると、漫画派の人たちも納得すると思うよ。
多少の絵の崩れは許す。うん。
不思議だったのは
「殺しマス!」
が
「ころがします!」に聞こえたのはあたしだけ?
意味不明…
ドラマではしっかり言ってたよね。
そっちの方が問題じゃ…
来週はようやくミルヒー。
「真打ち」の登場ですね。
サンデー感想 〜クロスプレーっっっ!!彼は…トシきゅんは無事ですかっ!?〜
2007年1月25日はー
最近の吾郎ってなんて可愛いんだ…
おめめくりくりで
きらきらしちゃってさー
あーこれはやっぱ恋?
恋のせいなのねー
相手は敢えて触れまいw
三船(中学)&海堂(高校)時代の
クソガキいやDQN時代の目つきの悪さと比べたら
悪魔と天使くらいの差、ありますぜ…
WBCのゴロたんは
三連投禁止ルールのせいか応援姿が多いけど
応援してる姿もまた
抱きしめたいくらいcuteぉ〜〜
いやー今回はベンチに姿を現したギブソンに
ラブラブ光線送ってましたが
あなたの女房は違いますから。
あああそういってる間にぃ〜〜
ランナーとトシきゅんのクロスプレイだぁーーー!!!
……………
と、とりあえずケガが無くて良かったぁー(本気で心配した)
眉は盗塁牽制プレイで限界みたいですね。
ギブが言ってたけど
アメリカの野球が凄いんじゃなくて
世界中の凄い奴らが集まってくる「メジャー」が凄いんだ、って…。
いやいや、メジャーに夢を求めてやってくるアメリカという国にも、他の国とは違う懐の深さとか私たちがゴローに感じる「正」のエネルギーを感じるよ。
ベースボールは、そういう国から生まれたんだね。
仲間を信頼して投げる。
自分の力を信じて打つ。
来週はいよいよゴロー&トシのバッテリーかな?
この二人にも色々あったけど
「信頼関係」から言ったら
女の入り込む隙間のないベストパートナー。
終盤戦、どんな展開が待っているのか…
ハンカチ用意して待ってますよー
最近の吾郎ってなんて可愛いんだ…
おめめくりくりで
きらきらしちゃってさー
あーこれはやっぱ恋?
恋のせいなのねー
相手は敢えて触れまいw
三船(中学)&海堂(高校)時代の
クソガキいやDQN時代の目つきの悪さと比べたら
悪魔と天使くらいの差、ありますぜ…
WBCのゴロたんは
三連投禁止ルールのせいか応援姿が多いけど
応援してる姿もまた
抱きしめたいくらいcuteぉ〜〜
いやー今回はベンチに姿を現したギブソンに
ラブラブ光線送ってましたが
あなたの女房は違いますから。
あああそういってる間にぃ〜〜
ランナーとトシきゅんのクロスプレイだぁーーー!!!
……………
と、とりあえずケガが無くて良かったぁー(本気で心配した)
眉は盗塁牽制プレイで限界みたいですね。
ギブが言ってたけど
アメリカの野球が凄いんじゃなくて
世界中の凄い奴らが集まってくる「メジャー」が凄いんだ、って…。
いやいや、メジャーに夢を求めてやってくるアメリカという国にも、他の国とは違う懐の深さとか私たちがゴローに感じる「正」のエネルギーを感じるよ。
ベースボールは、そういう国から生まれたんだね。
仲間を信頼して投げる。
自分の力を信じて打つ。
来週はいよいよゴロー&トシのバッテリーかな?
この二人にも色々あったけど
「信頼関係」から言ったら
女の入り込む隙間のないベストパートナー。
終盤戦、どんな展開が待っているのか…
ハンカチ用意して待ってますよー
チルソクの夏 特別版 〜一生ついて行きたい女優さん〜
2007年1月23日 映画 コメント (4)
DVD 角川エンタテインメント 2004/10/29 ¥4,935 1977年、下関の高校生・郁子は、姉妹都市である韓国の釜山との陸上競技会で、韓国人の少年アンテイホウに出会う。お互いひかれあい、文通が始めるが、まだ日本と韓国の間に緊張感があった時代。ふたりの交際は親の反対にあってしまう…。
******
樹里ちゃんが見たくて、見た。
まぁ、ベタな映画といえばそうかもしれない。
樹里ちゃんは主人公・育子の親友のひとり、真理。
行動は型破りだし
高校最後の夏に初体験を済ませて妊娠騒動まで起こす
70年代当時にしちゃちょっと飛んでる女の子だ。
育子が良い子ちゃんなので
どうしても真理に目がいってしまうのかも知れないけど
脇役なのにあの存在感はすごいな。
他の女優さんが演じたらほんとに
「3人のなかのひとり」になって埋もれてしまうような役なのに
彼女が演じるとなんだかそこだけスポットライトが当たっているようにも見える。
彼女はほんとに天才なんですね。
スウィングガールズのころはそこまで感じなかったけど
この映画では彼女の演技にかけるひたむきさみたいなのが
バンバン感じられた。
女優をおいかけて映画を見る、なんてこと
私の場合はメリル・ストリープとジェーン・セイモアくらいだが(古)
彼女は多分これからも追っていきたい女優さん。
韓国女優ではキム・ハヌルが好き。
お金払って映画見に行きますよ、今度はね。
これからも作品を選んで良い作品に出演して欲しい。
あ、ちなみにこの映画には福士くんが出てたらしいけど
空気でした…
みんな、こういうところからはい上がっていくんデスね。
******
樹里ちゃんが見たくて、見た。
まぁ、ベタな映画といえばそうかもしれない。
樹里ちゃんは主人公・育子の親友のひとり、真理。
行動は型破りだし
高校最後の夏に初体験を済ませて妊娠騒動まで起こす
70年代当時にしちゃちょっと飛んでる女の子だ。
育子が良い子ちゃんなので
どうしても真理に目がいってしまうのかも知れないけど
脇役なのにあの存在感はすごいな。
他の女優さんが演じたらほんとに
「3人のなかのひとり」になって埋もれてしまうような役なのに
彼女が演じるとなんだかそこだけスポットライトが当たっているようにも見える。
彼女はほんとに天才なんですね。
スウィングガールズのころはそこまで感じなかったけど
この映画では彼女の演技にかけるひたむきさみたいなのが
バンバン感じられた。
女優をおいかけて映画を見る、なんてこと
私の場合はメリル・ストリープとジェーン・セイモアくらいだが(古)
彼女は多分これからも追っていきたい女優さん。
韓国女優ではキム・ハヌルが好き。
お金払って映画見に行きますよ、今度はね。
これからも作品を選んで良い作品に出演して欲しい。
あ、ちなみにこの映画には福士くんが出てたらしいけど
空気でした…
みんな、こういうところからはい上がっていくんデスね。
私を含め、中・高の部活を途中退部した人は少なくないと思う。
原因は大抵、人間関係であって
部活の成果(たとえばレギュラーになれないとか)が原因で
自分の能力に見切りを付けてやめる、というのは少数派なんじゃないかなーと思う。
たとえばその部活に
バカが付くぐらいそのジャンルに没頭してる人、
損得や自分の立場や自分がどう見られてるかなんて
まったく
頭にない人が
なりふり構わず、脇目もふらずに練習してたり姿を目にすることが出来たら
挫折組の多くは改めて
何かに没頭する清々しさと
何かを純粋に好きになることを思い出せたんじゃないか。
集団の中にいると
必ずまず人間を「囲い込む」種の人間がいるけど
あれは害悪だよね。
ひとりひとりのモチベーションを無視して
「裏切らないよね」という
恐怖心からの団結をまず強要するからダメになる。
自分がこれに挑戦するのは何故か。
苦しくてもやめられないのは何故か。
その答えが知りたいから続けるんじゃないか!と。(ネタバレ臭い)
メジャーを見てると
ダメだった自分を思い出して辛い、という意見もあるだろうけど
私はあのとき自分のそばに「吾郎」がいたら、
どんなに素晴らしい時を過ごせたかな、と思えるし
大げさだけど生き直してる気にさせられるよ。うん。
今回のお話は原作をよりわかりやすく改変してあったと思う。
茂野父の引退も、「全く」血のつながりのない親子に既に血以上の濃い絆を確認できた。
アニメの魔力かもしれん。
ストーリー知ってるのに泣けてしかたなかったし。
藤井×美保ちゃんのエピもあっという間の伏線回収(といえるか?)が変な誤解を生まなくて良かったと思うよ。
来週はいよいよ田代ね。
なぜか田代の活躍がとっても楽しみな私です♪
原因は大抵、人間関係であって
部活の成果(たとえばレギュラーになれないとか)が原因で
自分の能力に見切りを付けてやめる、というのは少数派なんじゃないかなーと思う。
たとえばその部活に
バカが付くぐらいそのジャンルに没頭してる人、
損得や自分の立場や自分がどう見られてるかなんて
まったく
頭にない人が
なりふり構わず、脇目もふらずに練習してたり姿を目にすることが出来たら
挫折組の多くは改めて
何かに没頭する清々しさと
何かを純粋に好きになることを思い出せたんじゃないか。
集団の中にいると
必ずまず人間を「囲い込む」種の人間がいるけど
あれは害悪だよね。
ひとりひとりのモチベーションを無視して
「裏切らないよね」という
恐怖心からの団結をまず強要するからダメになる。
自分がこれに挑戦するのは何故か。
苦しくてもやめられないのは何故か。
その答えが知りたいから続けるんじゃないか!と。(ネタバレ臭い)
メジャーを見てると
ダメだった自分を思い出して辛い、という意見もあるだろうけど
私はあのとき自分のそばに「吾郎」がいたら、
どんなに素晴らしい時を過ごせたかな、と思えるし
大げさだけど生き直してる気にさせられるよ。うん。
今回のお話は原作をよりわかりやすく改変してあったと思う。
茂野父の引退も、「全く」血のつながりのない親子に既に血以上の濃い絆を確認できた。
アニメの魔力かもしれん。
ストーリー知ってるのに泣けてしかたなかったし。
藤井×美保ちゃんのエピもあっという間の伏線回収(といえるか?)が変な誤解を生まなくて良かったと思うよ。
来週はいよいよ田代ね。
なぜか田代の活躍がとっても楽しみな私です♪