あんまり見せたくなかったけど
中1の子が志田未来ちゃんが好きと言うこともあり
一緒に見ました。

相手役の子(WOWOWのドラマ「チルドレン」に出てた子?)
可愛すぎたし(苦笑)
二人が純粋だったので
ついつい子どもの方の視点に偏って見てしまった。
肝心の描写も甘めだったので
親としてはホッとしたかな。

ただ、二人の心の絆のきっかけが
詳しく描かれていなかったので(塾での出会いとか)
あそこまで至るまでの過程が短絡的に感じた。

まぁ思ったことは

普通な子が突然学校飛び出したくなったり
なんの不自由もないのに寂しい気持ちがふくれあがって
反抗してみたり
普段やらないことやってみたり、
そういうことってあるよなー。
何故そうしたか、なんて筋道たてて説明なんか出来ないことばかり。
中学生時代ってやっぱりものすごく混沌としている時期なんだよなーと自分の過去を振り返ってみてもそう再認識させられた、ということかな。

未希の学校の担任教師のように
「学校にいる間はプロとして対処する。しかしそのあとは知らない」
「外でなにがあっても自己責任」
とクールに合理的に対処する大人が増えてきているのも事実。

子どもは、やっぱり、もっと「温かいもの」を大人たちに求めてるんじゃないのかな、とちょっと考えさせられた。
まぁ、未希の家庭はじゅうぶんに温かいとは思うが。

「女王の教室」以上に、きれい事で終わらせて欲しくはないドラマですね。
中学生だって「やればできる」。
こどもを持つことは可哀想な子犬を助けてあげるだけの「ファンタジー」じゃない。どちらかの命が果てるまでつきまとう「現実」なんだものね。
テレ朝で今日始まったドラマ。
爽やかスポコン&友情モノ、しかも実写、にワクワクしながら鑑賞。

…微妙。
初回からかなり微妙。

親友を失って絶望の淵から再起する青年の話か。
トム・クルーズが20年前にやってたやつね。

別に設定はベタでも臭くてもいいのよ。
でもねー。
ヒロインがなぁ。

唐突に3人でオリンピック行こうって、
アンタ、マネージャーだろが(w
んで、主人公もこみちに「あのときの約束は本気じゃなかったの」って迫るシーンには笑った。
だってさー
あんたが無理矢理指切りさせただけじゃん、とか。

こんなこと言いたくなるのも
脚本が不味いのと
演技が微妙=ヘタなせい。

松田龍平の弟は結構良かった。
窪塚弟は…
他に誰かいなかったんスか?

ボート部なんていままでにないジャンルだし
カタログ化して一般大衆にご紹介するにはもってこいよね
カーリングの方が良かったんじゃないかと

もこみちくん、嫌いじゃないけど
主役には向いてないと思う。
スポ魂やるなら、真剣に躰作って欲しいと思うし。
おばさんはボートに乗り込むときハラハラしたよ。

今後に期待…しません(爆)
英語を使ってオシゴトするのが夢だったけど
いざその仕事にありつくとすんごいストレスだ(苦笑)

好きなことは仕事にしないほうが人生ラクだよ、吾郎君。

というわけで今日は仕事から解放されて
一日自分を解放。
あんまりまじめに見てなかったアニメジャー1stシーズンを見まくりました。(暇人)
只今第20話。

2ndシーズンは黒トシ君がえろくて(笑)ある意味同人腐女子向けど真ん中ストライクですが
1stシーズンはあまりの純情熱血感動ストーリーに
一話ごとに涙がだだ漏れですわよ。

もうティッシュ何枚使ったか(誤解しないで下さい、私女ですから)

毎回毎回愛と友情にあふれた、いい話なんですよ。
これは文科省推薦でぜひぜひ学校の授業で見せてやって下さいってなくらいのね。

「おとさん(ゴロの実父)」もいい男なので目の保養だし。
あ、見てておもったけど、おとさんもきっとAB型だよね、トシと同じ。(キャラブック持ってないんで・汗)
ゴロはB型だから「おかさん」はBO型だったのか。
まぁそれはいい。

そんな感動ストーリーの中でも異彩を放ってたのは
やっぱり半ズボン&生足、坊ちゃん刈り&眼鏡っこのトシ君。(爆)
初登場シーン、笑ったね(ごめ

お前は「魔太郎」か、と。

ありゃーあのとき壁打ちやってるゴロに会ってなかったら、トシは確実にバクダンとか作ったり動物いじめたりしてるよ、今頃。

ゴロに貸してもらったグローブを母親に捨てられて
ゴロに泣いて謝るシーンで、雨の中ガックリとうなだれて、
思わず眼鏡を落としてしまうシーンの演出なんてあれですよ

眼鏡っ娘キャラが何かの弾みで眼鏡が外れ、実はすんごい美少女だった…みたいな。
やっぱトシはこのころからえろかったんですね(爆)。

NHKの禁欲コードぎりぎりで、アニメーターさんの意地を見たような気がしました(笑)

横浜リトルとの決戦を含む残り6話、明日鑑賞シマス。
仕事を始めることになり、最近バタバタしております(^^;)
十何年使ってなかった感覚を呼び覚ますのは思ったより大変です。

ところで。

ボウケンジャー、マジレンに引き続き惰性で見ていますが、
そろそろ切ろうと思ってます(苦笑)。

画面もワイドになったし
特撮のクオリティもロケーションもグレードアップしていて
かなり力が入った作品みたいなのですが…

なんでああもつまらないんだろう?

多分、一本通った筋が無いせいだと思う。
役者がド下手なのはマジも同じだからそういう問題じゃなく。

そう。
みんなかっこつけすぎなんだわ。

たかが子ども向けの戦隊物なんだもん。
もっとゆる〜くゆる〜く笑わせてくれぃ。
平成ライダーみたいな気取りはいらないのよ。

あ。強いて言えば、青のヒトはなかなかいいと思うけどね。
これからの日曜の朝はゆっくり寝よう。
白夜行 第四話 〜もうグダグダ〜
もう見ないです。
ツマンネ。

BGMが大きすぎてボソボソの台詞が聞き取れません。

なんかね。
もう純愛には見えない。

いくらでも引き返すポイントがあったのに
愛を貫く為だけに自分を世の中から抹殺したり
ひたすら悪事に手を染め続けたり????
「松浦」が悪いのは分かってる。
でもやっぱり悪いのは人殺ししてしらばっくれようとした自分たちじゃん。

自分を心から信頼してくれた人さえ保身の為に殺しちゃうなんてなぁ。
悲しい運命に流されていると言うよりは、
結局、持って生まれた性分のせいなんじゃないかと思えてくる。

松浦がウザイなら
じゃぁ何で逃げ出して遠くへ行ってしまわないのか。
亮君、いくらなんでも雪穂の近くに住みすぎ。

唯一、亮司の親友を演じる小出恵介くんが好演ですが…

前回、松浦が
「ウジウジうざいんだよ。お前は人殺しなんだ。心のどっかで自分は本当はこんな人間じゃないって思ってんだろ」と言ってましたが
まさに至言だ。

コールド・ケース

2006年2月2日 TV
コールド・ケース
英語のヒアリングノブラッシュアップに、
敢えて英語で視聴しているのですが、
うむむ…
ほっとんど聞き取れねえ(爆)

だいたい英語圏の、特に米英語は巻き舌がきつくて
曖昧音大杉。
ネイティブ・スピーカーって、もごもご言ってもカンペキに聞き取れるんだろうか?

ドラマは絵があるから、聞き取れなくてもだいたいの筋は分かるので勝手に自己満してますケド。

で、ドラマの方は、迷宮入り事件を専門に捜査する女性刑事が主役なんですが、
見所は、過去と現在をオーバーラップさせて織りなす映像と、キャストの演技かな(特に犯人役)
キャストは過去と現在とではダブルキャストになっており、
そのキャスティングも
よくまあ似た人を捕まえてきたモンだと感心すること然り(笑)。

事件解決後は主人公の女刑事が
被害者の幻影を見るというパターンになっていますが、
このときの彼女の表情がいいです。

何故なら、実際にはこんな感慨深げに被害者のことを思いやる刑事なんていないと思われるから(爆)。

CSIもそうだけど、いちいち一つのケースに
あんなに神妙な顔して親身になって事件解決してくれる捜査官がいるなら、
コールドケースなんてありえねーとか思ってしまうのですが(^^;)。

あ、掘り出し物として、主人公の相棒を演じるダニー・ピノがいい男なので目の保養になります(爆)。
言ってみれば、「黒いヘイデン・クリステンセン」って感じかな?
ビジュアル的に「黒い」だけで知的にみえるから不思議だ。
白夜行 第二話 〜いきなり失速しました〜
第一話があまりに出来が良かったので
第二話、鼻息荒くして鑑賞(苦笑)。

正直、ちょっと期待はずれ( -.-)

子どもの頃の彼らは子どもであるが故に自分で選べる道の選択肢は限られている。
幼いなりに「大人から」自分を守ろうとし、
自分の大切な人を守ろうと必死だった。

雪穂の愛読書(図書館の本)に手紙を挟んでメッセージを送るのも、
罪を犯した二人にはあまりにも危険なやりとりだけど
こどもの発想ならあり得る。
その危うさに見ている者はハラハラするのだ。

が、成長した二人となると話は違ってくる。
高校生とはいえ、今時の話だ。
7年間の間に、もう少し、今時の日常に染まり、現代っ子らしい知恵をつけていてもいいのではないか。

この二人が再会して、お互いに都合の悪い人物を抱え、
彼らなりの「始末」をする計画を立てるのだが
そのやり方も痛すぎる。
笹垣(刑事)がただでさえうろうろしてかぎ回ってるのに
雪穂を家に連れ込んだり
ターゲットをの人型を作るなんてなぁ…
ありえないでしょ?
時効の日を記した手紙を図書館の本に挟んで決意表明もなぁ…
あんたらほんとに高校生?┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜

雪穂がいじめにあって過去を探られる根本的なきっかけも訳わかんないし。

成長した彼らは、同じ罪を背負っているという同士であり
この7年間孤独だった。
その気持ちは察する。
でも、視聴者は悲劇の主人公として盛り上がる彼らに同調(同情じゃないよ)できないのではないかな?
それは彼らに根本的に欠落している視点があるからだ。

菊池君が雪穂と亮二の父の写真を持っていたように、
図書館のおばさんが二人を見守っていたように、
友人が予期せぬ場所で待っていたように、
どんな人でも一人では存在し得ないのだ。

思慮の浅い高校生だからしょうがないのか…

重すぎる過去を振り切って前に進もうとする雪穂に翻弄される亮二…という設定なんだろうけど、
綾瀬はるかさんじゃ、「イジメに切れて本性を表した女子高生」にしか見えないのが残念。
今後に期待したいけど、途中脱落もありかなぁ。
身内の不幸にしんみりしている間もなく、ばたばたと新年が明けました。
遺族なのに、きちんと泣いたり悲しんだりしていなかったので(薄情)、
少しずつ時間をかけて悲しんで、なおかつリハビリをしていくのがいいのかもしれないです。

ところで、新年&復活早々苦言で申し訳ないんですが、
「はじめてのおつかい」。
苦手なんですよねー、この番組。

時には、幼児にあり得ないくらいの距離を、
あり得ないくらいの任務を課して旅をさせるこの番組。
この子どもたちはどういう基準で選ばれたんだろう。
この家族は何を考えて応じたんだろう。

子どもを信用してない訳じゃないんですよ。

周りの大人が信用ならんのです。

小さな子どもを、大人たちがカメラを持って
盗撮・盗聴してるのって、
なんだかなぁ。
あたしが子どもだったら、
ネタ晴らしされたら親をぶっ飛ばすかもしれん(苦笑)。

今晩は、家族が「おつかい」を喜んで見ている傍らで
PCでヘッドフォンして「里見八犬伝」をみましたよ、ええ。
菅野美穂=玉梓、圧巻ですわ。
八房がいないとか演技がへたくそとか色々あるでしょう。
でも「はじめてのおつかい」は見ないのよっ(断言)。
今週のマジレンジャー stage32 父の言葉
今回もさらっと感想。

今週は濃かった…
なんなんだ、あのたたみかけるような
大コーフンの展開はっ
30分じゃたりないよっ
映画なんかよりよっぽど(以下自粛)

えーと、
ウル様、父確定ですね。

そんなことはわかりきってたので(爆)
他のことを。

アニキがMマークのハチマキ巻いたあたり
マジなクライマックスなのに
えらい滑稽なシーンが始まっちゃうのかい?
アニキ、笑わせないでヨ、と身構えましたよ。

しかしですね

フレー!フレーー!
マジレンジャーぁあああ!

のあたりで
号泣(←大げさです)

アニキ、あんたスゴイよ。
笑わせて、泣かせるなんて。

来週あたり、メーミィ死亡、第二部終了ですかね?

横にそれますが

リンちゃんは先週から小津家に居候みたいですが
暇なときはなにしてるんだろ…(妄想爆裂中)
サンジェルとは兄妹?
恋人ではないっぽいですね。
先生は畑仕事手伝ってなかったし、家の掃除とか皿洗いとかしてるのかな?

掃除洗濯をする美形二人…
「今日こそ回転ズシに連れていってくれるかしら?」
「いやきっと野菜コロッケだよ」
…とか会話してるのかな?

今日のレビューはこれまで。

***
諸事情により、暫く更新をstopいたします。
楽しんで読んで下さった方々、ありがとうございました。
離婚弁護士の再放送を見てたら…

気になる…

あの人がっ!

ハンサムならくだサン…

セセセセクシーですよねっ

爬虫類顔、好きだもんで(^_^;)

天海さんがらみで「ラストプレゼント」にも出てましたが
そのときは二階堂(「動物のお医者さん」、これ以上のキャスティングは無いですわ・但し他はいまいち・笑)いや要潤がどっちかっていうとヨカッタので
何とも思わなかったのですが…

リコベンの彼は素敵だ。
佐々木蔵之介さん♪

きっと年取ってからカコ良くなった人ですね。
ええ男や〜(しみじみ)
チェックする人が増えると生き甲斐を感じます、はい。
(単なる色ボケ)
マジレッドこと橋本淳君のブログが
満を持してstartしたようです(^o^)!

イッチーブログで情報ゲットしてから、
楽しみにしていたのでうれしー!
これから毎日チェックしてしまいますよ(*^_^*)!

コメントは…
勇気あるお若い方にお任せシマス(^_^;)

ttp://blog.amuse.co.jp/hashimotoatsushi/
今週のマジレンジャー stage31 凄まじき魔神
今回はマジな話だったのに
ほのぼのして、久々にツボでしたわ♪

レジェンドにパワーアップして喜ぶ魁たち。
しかし急にパワーアップしたためにそれぞれのエレメントが暴走。
魁は火身体から噴くし、翼は放電。
「アツ苦しいんだよ!あっち行け」
「なんだよ、そっちこそ冬でもないのに静電気放つな!」

以下取っ組み合い。(´∇`)ホノボノ〜
芳香ちゃんは暴風を巻き起こし、
麗ちゃんは手に汗握りすぎ(笑)。
蒔人ちんは…
「俺ってマイナスイオンでまくりの清々しい男なんだな!」
…かるーくスルーですか?・笑

そうこうするうち天空聖界から山羊さん郵便が届く。
天空界には黒山羊がいて、お手紙を食べると
地上界の白山羊さんがお手紙を口からベロ〜〜〜っっと出してくれる仕組み。

なんかべったりヨダレついてそうなんですけど(^_^;)。

届けられたのはルナジェルからの手紙。
うっかり触ると機嫌を損ねる山羊さんに魁ちゃんと芳香ちゃんが触ってしまい、
2枚目は白山羊さんが食べちゃいます。

だーかーらーヒカルセンセ、先に(以下略)

内容を読み上げるヒカル。
「『いけない!』」

でーたー!リンの口癖!」
手紙にすらナイス突っ込み翼ちゃん。

「『レジェンドパワーを使っては』」
ってリンちゃんこれしか書いてないなんて
紙の無駄遣いじゃ…(^^;)
2枚目がないので事の詳細は分からない。

インフェルシアではメーミィが生き残ったブルラテスを若返らせ、再び地上へ。
「ズバリ言うわよ!」には笑いました。
なかなかナイスなオカマキャラで憎めないわ〜。

再び地上で暴れ出すブルラテス。
以前とは段違いのパワーで街を破壊し始めます。
駆けつける魁たちはヒカルの心配をよそにレジェンドへ変身。
レジェンドの前にはパワーアップ・ブルラテスも簡単に撃破されてしまいます。

ブルラテスはメーミイのたくらみにより、最終兵器ゴーレムに魂を抜き取られてしまいます。
まんまと利用されたブルちゃんたらまさに噛ませ犬(爆)
ゴーレムは覚醒、再び地上界の最大の危機です。

ヒカルは5人の身体を気遣いますが、意に介さない。
魔法部屋で祝杯(よいこはジュースね)をあげる6人。
と、今度は蒔人のエレメントが暴走し始め、グリーンバインドで皆をパニックに。
パニックがパニックを呼び、全員が暴走。
魁は口から火炎放射、ヒカルを直撃。
…がさすが先生、すんでの所でかわします。
というか、二枚目はズルイよっ。
ここはどう考えても黒焦げ&頭チリチリでしょが!!ヾ(。`Д´。)ノ

そこへルナジェルちゃん登場。
「手紙の内容が伝わってなかったようね」
はいはいそうなんですヨ。
「レジェンドパワーを使うと、あなたたちは天空聖者になってしまう。
浮かれてはいけない。あなたたちが兄弟だったことも忘れてしまう」
と告げます。
ヒカルセンセ、そんなことも知らなかったのか。
驚き、動揺し始めるきょうだいたち。

そこへゴーレム出現。
ヒカルは5人をルナジェルに託し、一人で戦いに行きます。
レジェンドにならなければ強大な敵には勝てない。
しかしもう一度その力を使ったら、そのときは別れの時。
苦悩する5人。
魁は「俺たちは大丈夫だよ。一度忘れてしまっても、必ず絆は取り戻せる!」と言い切ります。
思わず心が動かされるきょうだいたち。
ですが、翼の言うとおり
「そんな簡単な事じゃない」のかも知れません。
ルナジェルは言います。
「私も、魁は魁のままでいて欲しい。あなた方の父、ブレイジェルと同じ気持ちを持ったあなただから」(意味深)

そこへゴーレムとトラベリオンがマルデヨーナ世界から現実界に出現。
苦戦を強いられているようです。
取りあえずマジキングになる5人ですが、ゴーレムの前には無力。
変身も解除されてしまいます。
ルナジェルは自分が行くと言いますが、大事な門の鍵を危険にさらすわけには行きません。
蒔人は「魁。にーちゃんはお前の言葉を信じる。俺たちは絶対運命で結ばれてるさ」とレジェンドになることを決意。
「また一から家族になろうぜ!」
(。´Д⊂) ウワァァァン!!

レジェンドに変身する5人に新しい魔法が。
魁はマジファイヤーバード、他の4人はマジライオンに。
火の輪くぐりよ〜サーカスよ〜(違)
すさまじき魔神、マジレジェンドに合体変身!
やったら長い合体変身シーンに、FF8のやったらめったら長い召喚ムービーがダブったわん。
あとでCM見たら、この変身合体をまんま再現するおもちゃが発売されるのね。
いやーすさまじいのはその商魂です。

…で、無事白いカオナシ、じゃない
ゴーレムを倒し街をめちゃくちゃに破壊して(シっ!)
5人は天空聖者に…
お別れです。
最終回だったのかーー!

と、ヒカルの元へ新しい呪文が。
彼らの勇気に答えて(耳タコ)、レジェンドパワーを調節する魔法が(だからなんですか、そのご都合主義っ・汗)

喜び合うきょうだいずとヒカル、リン。
リンは5人の成長ぶりを褒めます。
ふとマジな表情になる魁ちゃんにリンが
「?」
「いけない!オレに惚れては!!」
すかさず翼が
「バ〜カ!何言ってんだよお前!」
と魁ちゃんの頭をバシっ。
以下じゃれ合い(´∇`)ホノボノ〜

これよ、これ!
やぱこの二人が平和にジャレジャレしてないと、
マジレンジャーは「イクナイ!」(笑)
ぽかんとしたリンちゃん、可愛かったから、次回はフツーのコスで登場希望〜☆

で、来週は、「父」登場ですよ〜
で、あれってまんま「中の人」じゃ…(自粛)
今週のマジレンジャー stage30 伝説の力
黒電話って知ってますか。
というか、ダイヤル式の電話、使ったことありますか?
私が小さい頃、初めて家にやってきた電話は、ダイヤル式の黒電話でした。
んで、そのダイヤルが子どもの指にはめっちゃ重いんですわ。
0なんて一番遠いから、途中で力が果てると
とんでもないトコにかかったりしてまあたいへん(笑)
だからか分かりませんが、電話をかけるというのはある種緊張感を伴うものでした。(嘘)

その後、本体は大してあか抜けないけど
プッシュホン式の電話が家庭にも現れ始め、
リカちゃん電話にあこがれたものの「子どもにはいいものを一切買い与えない」
阿久津真矢のように愛情あふれた父母が買ってくれるわけもなく
「早くうちもプッシュホンにならないかなぁ…」と思い続けたものでした。

が、堅実を絵に描いたような家庭だったためか
サザエさんも使ってるんだからと思ったのか
一切のトレンドを無視する我が家には
電電公社がNTTになりFAX電話が登場するまで、
あの黒電話が居座り続けたのです。

田舎に行けば、まだお使いのご家庭か事業所もあることかと思います。
が、今ではやはり「昭和」の懐かしい臭い漂う遺物。
今思えば。決して長電話を許さないあの受話器の重み、
今自分は電話かけるんだぜ!という気合いが懐かしいです。

で、マジレンジャーでした(^_^;)。
今週は幼児雑誌でバレにバレまくった新モード、
レジェンドモードの登場です。

イーブルアイスを破壊しようと頑張った5人ですが
力が足りず、橋を破壊し(マジーネ・マジーネでなおしてちょ)
スタジアムを破壊されたあげく敗退。

さらなる力を欲する魁たち。
氷には氷で対抗するしかないのでは、と麗ちゃん。
ヒカルが病床から「伝説の魔法使いの弟子筋に当たる(ややこしいんですが)スノウジェルなら秘めた力を解放してくれるかも。居場所は知っているが、君たちにどれほどの力が秘められているのか自分には判断がつかない」
とまた中途半端なアドバイス。
頼むよ、先生〜。

5人はスモーキーの案内でマルデヨーナ世界の嘆きの海へ。
この海の水は全部スノウジェルの流した涙なんだとか。
そこへしんみりした空気を破る芳香の叫び。
「あっ!さっかな〜〜ぁ!!」

って何で今、魚なんですか。

あっという間に釣り竿に変身する芳香。
スモちゃんと魚釣りを始めます。
なかなかの大物らしく、他の4人も手を貸しますが、
飛び出したのはクジラほどもあるでかい魚。
あっという間に5人と一匹は魚の体内へ飲み込まれていきます。
魚の体内できょうだいずは天空聖者かなにかの赤ん坊らしき生き物がいっしょに飲み込まれているのに気づきます。
長くなるので割愛しますが
結局その何の力もなさそうな赤子がスノウジェルなわけですが
「(スッゲー偉いヒトなんて)知らない」
「どうして強くなりたいの?」
「強くなっても誰も守れない。自分の身を滅ぼすだけ」
「力はさらなる力に破れる」
「私は力を得た者がたやすく闇に飲まれるのを見てきた」
このあたりのやりとりは
スターウォーズEP5でルークが初めてヨーダに会った時のシーンを彷彿とさせますね。

一方イーブルアイスはどんどん大きく成長し、
世界の気温はどんどん下がり始めます。まるで氷河期に移行するかのようです。
ヒカルは翼の作った薬を飲んで傷ついた身体をおして戦いに行きます。

スノウジェルはライジェルやブレイジェルの前例をあげながら「力ある故に不幸なことに」「私はもうそんなものは見たくないのじゃ」と言います。
いかにも長老らしき物言いです。
魁は「それでも俺たちを信じてくれ!俺たちなら大丈夫だ。俺たちには、無限の勇気があるからだ!」と言い切ります。

この子の台詞には妙にヒトを納得させる不思議な力がありますよね。

その指に伝説の魔法使いの指輪があることに気づき、
その輝きから、この5人がただものではないと悟ったスノウジェルは
案外簡単に(こら)眠っている力を覚醒させることを承諾します。

大きく育ったイーブルアイスを愛おしげに眺めるズィーたち、そしてウルザード。
そこへマジシャインが。
ウルザードはズィーに
「魔法力の無い魔導師はひっこんでろ!」と言われてしまいます。
カッコワルイ…(-_-)
ズイーとコボルト相手に苦戦するシャインはヒカルモードになりあっという間に危機一髪。

そこへマジレンジャーたちがやってて助太刀。
果てる寸前のヒカルはスモちゃんに抱かれて退避。
わわわ・スモちゃんが人間ネコモードだったら
危ない絵になりそうでした
(死んでください)。

新たな力を身につけた彼らはひとりひとりレンジェンド・モードへ覚醒。
特殊効果の甲斐あってか、意外とかっこヨカッタです。
でもせっかくだからロケ地はもっと選んで欲しかったな。
ズィーたちの後ろで思いっきりフツーに車が通行してるの見えちゃうし(苦笑)

5人ともかなり装飾がスゴイので、もう変身後のファンアートは諦めます(爆)
その5人が手にしているのがダイヤルロッド。
そう、今までは、今時のケータイでしたよね。
で、レジェンドはダイヤル式電話で「原始の力」を発揮するんですよ、奥さん。

「原始の力」…(´Д`)
そうだよな、原始のちから…

5人が頑張ってるのを物陰から眺めるヒカル。
だんだん市原悦子に見え(自粛)

イーブルアイスは撃破、それを見て満足げなウル様。(もう、この人は…)
コボルトは逃走してしまいます。

弱った身体のことも忘れて5人に駆け寄るヒカル。
バージョン・アップの報告を嬉々としてする5人。
スモーキー曰く、コボルトを逃がしたから98点なんだと。
「なんでお前が採点するんだよぉ〜?」とじゃれ合う彼らに
「な〜んか、凄いことを成し遂げたって感じじゃないよなぁ…」と微笑むヒカルでした。
そうそう、だから彼らは素敵なんですよ、ヒカルセンセ。

電車男

2005年9月23日 TV
最終回、見届けました。

感想。

最後に近づくにつれ、OPアニメが割愛されたのが哀しい(爆)。
ELOですよ。ELO。
&元ネタはマニアックなアニメ作品のパクリだそうですが
実に良くできたOPで毎回見るのが楽しみでした。

愛しの「ダース・ヴェイダー」のテーマが
このドラマのおかげで完璧に
陣釜さんのテーマになってしまったorz

哀しい…哀しすぎる…

ま、いいけどさ。
陣釜さん、桜井さん
ナイスキャラですし。

本編の感想。

まぁ、フジのドラマらしいEDかな、と。
ほんとのところはどうだったのか、
2chのスレを読んでみたくなりましたよ。

伊藤君、一生懸命で可愛かった。
この後も良い味キャラで活躍して欲しいです。
今週のマジレンジャー stage29 繰り返す「あれ?」
待ってました、芳香ちゃん祭りでござりますです。
今日は時間をかけて書いてみました(笑)

*****
夜遊びして帰宅途中の芳香。
やっぱり遊びに行くときは私服なんですね。
他の子たちの私服姿、もっと見たいよ!(特にアニキと麗ちゃん)

何者かに追われているようです。
「はやく、みんなに知らせなくちゃ」
珍しく真剣な表情(爆)
ただごとではありません。

どでかいシャボン玉どこからか飛んできてを芳香の脳天で破裂。
その直後、芳香は我を失ったように茫然自失状態。
そこへ四底王冥獣人コボルトが。
どうやら芳姉は「見てはいけないもの」を見たらしい。
シャインが助けに入りコボルトは
「命まで奪わなかったことをありがたく思え」とか何とか言って去っていきます。
駆けつけるきょうだいたちに向かって
「このハンサムな方がたすけてくださったの!みんなお礼言って!どんどん言って☆♪」
「何いってんだよ、ヒカル先生だろ!」
「????」

芳香はコボルトに記憶を奪われてしまいました。
魔法部屋を見て
「あっれー!?なぁあにいいこの部屋ぁ〜〜〜☆すっごぉおおい!?
しゃべる鉢植え!?ネコランプ君!?
麗ちゃん「年は?名前は?」
芳香「小津芳香、21才!ピッチピチの女盛りで〜〜す♪
21才はピッチピチなのか?(^^;)
翼「ちょっと待て!ほう姉たしか、22だよな?サバよんでるし!
いいね、いいねぇこの突っ込み。翼ちゃんはやっぱこうでなきゃね。
アニキが日付を確認しますがちょうど一年前の日付を言う芳香。
芳香の記憶は一年分、消えてしまったようです。

アニキが異空間で芳香に改めて魔法変身をレクチャーし、
とりあえず変身は出来るようになりますが
ちょうど一時間経つと、
「あっれー!?なぁあにいいこの部屋〜〜〜☆!?
しゃべる鉢植え!?ネコランプ君!?
「…もう、ネコランプでイイニャ!(-_-メ)」by スモちゃん

再び振り出しに(-_-)

一時間ごとにリセットする記憶にきょうだいずはやきもき。
翼の「思いやりのある思い出し薬」(なつかし〜☆)
ヒカルの「ルーマ・ゴルド」も役に立ちません。
「こういう場合は、現場に戻るが鉄則だよ」とヒカル。

そうそう、物忘れしたときは、私もそうしてます(爆)。
天空界もそうだったんですか…(親近感)

現場へ戻る6人。
相変わらずぴんと来ない芳香。
そこへ彼方から聞き覚えのある声が!
「ほぅおおおおおおうちゃぁああああああん☆!!!!」
そう、かつて芳香と結婚寸前まで行った、あの「テっちゃん」(笑)
もちろん芳香は覚えてるわけが無く、
アニキと翼が事情を説明しますが、テツヤは「それなら僕たちが別れたことも覚えてないんだ!」と逆に大喜び。
「芳ちゃん、…出会いから、やり直して下さい!」
芳香もまんざらではない様子。
二人はやっぱり相性がいいんですね♪(^o^)
相変わらず軽いノリのテツヤにアニキの血管がまた切れそうに(笑)
魁と翼に取り押さえられても収まらないアニキが素敵。
が、次の瞬間、また記憶がリセット。
「アンタ誰!?」orz
精気を抜かれるテツヤ。

そこへインフェルシアの気配。
芳香「インフェルシアって誰?このヒト!?(テツヤを指さす・笑)」
記憶を失った芳香は役に立たないので5人で戦うことに。
芳香「ええええ!ず〜る〜い〜〜〜」
なんだか段々ウザくなってきました(苦笑)。

待ち受けるのは例のコボルトと四底冥獣人のボス、ズィー。
ズィーは以前倒したシチジュウロウとネリエスの力をコボルトから受け取り、
5人に圧倒的な強さを見せつけます。
あっという間にへたれるきょうだいず。
さすがのシャインもピンチです。とそこへ芳香がふらふらと現れ、シャインは彼女をかばって決定的なダメージを喰らい、用水路(?)に転落してしまいます。

魔法部屋へ戻ると、ヒカルは風邪を引いて寝込んでます(違う)。
きょうだいずは翼の薬で回復。
そしてまた、芳香の記憶がリセットされて同じ事の繰り返し。
イライラはピークに達します。
みんなが困り果てている姿を見て芳香はこんなこと口走ってしまいます。
「そうだ!こまったことがあるなら、お母さんに相談すればいいんじゃないっ!?」
固まるきょうだいたち。
ちょっと痛々しいシーンですね。
魁は「お母さんはもういないんだ!死んじゃったんだよ!」
走行している間にも冥獣反応。
しかし絶望する4人に気力はありません。
唖然とする芳香。以前の芳香なら、ここで泣き崩れていたに違いありません。
しかし、絶望するきょうだいたちに、彼女はこう言います。
「…勇気を出して!いつだって、勇気が力を与えてくれる!!」
以前、母が死んだ直後、芳香と翼が戦いを拒否し、偶然に魔法部屋を発見したとき、
お母さんのホログラムがふたりに告げた言葉。
「あなたたちの力は勇気。いつだって、勇気が魔法を与えてくれる!」
お母さん、いいですねぇ。ほんとにお亡くなりになったのかは分かりませんが、
時々こうして、彼らの記憶に蘇って影から力を与えてくれる。本当に存在感のある素敵なお母様です♪
その言葉を、記憶を奪われても失わない芳香に静かに感動しましたよ。
記憶を失ったまま、改めて結束を固くする5人に、ヒカル先生病床で感激(笑)。

ウルザードの魔法力でいきなり巨大化したコボルトに立ち向かう5人。
記憶を失った芳香がマジキングになっても
「えええ!なにこれ!すごおおい!」と言わないのは突っ込んじゃダメ(笑)
記憶が無くても、身体で覚えた事って、忘れないものね!(違う?)
新しい呪文・ジー・マジ・マジーロを授かり、キングかリバーも切れ味抜群に!
コボルトのロッドを破壊し、逃走する冥獣人。
芳香の記憶も戻り、あの夜に目撃した事実が明らかに。
冥獣人たちは人々の精気を集めてイーブルアイスに力を与え、世界を凍り付かせようとしていたのでした。

来週に続くんですね。
しっかし、来週の予告見てずっこけた方も多いのでは?
新モード、見慣れるまで時間がかかりそう(-_-)
最終回でした。

過労で倒れて忽然と姿を消したマヤを求めてさまよう子どもたちや
教室に戻ってきたマヤの相変わらずの厳しさに
むしろ快感を覚えてそうな(センセーもっといじめて下さい!みたいな)子どもたちや
卒業式なのにほっぽって教室に戻ってくるとか
ドラマにありがちな突っ込みどころ満載ではありましたが
取りあえず

素直に良かったです。
感動しました。

マヤが辞めさせられそうになって
同僚の教師が
「今は子どもに対して大きな壁になってやれる大人がいない。
大人がカッコ悪いから、子どもがぐれるんです」
と言う台詞に大きく頷く。
また、ヘタレ教師だった「しおりちゃん」が
「良い先生だったかどうかなんて、子どもが十年後くらいにきめることですよね」と言っていたのが印象的。

考えてみれば、私たち大人は
教育や躾という名の
子どもたちに無償の愛を与えているだろうか。
そして、子どもたちからの愛情を
即座に見返りに求めてはいないか。
大人たちは真剣に考えなければいけないような気がしますよ。

最後まで教室で笑顔を見せなかったマヤ。
一度は拒否した私立の中学生になった和美がマヤと再会。

和美「先生、アロハって、こんにちは、さようならのほかにもう一つ意味があるの知ってました?」
マヤ「I love you」
和美「アロハ〜!♪」と去っていく。

そして最後にマヤは
「ありがとう」なのか
「アロハ」なのか分かりませんが
静かにつぶやいて微笑みます。
最初で最後の微笑みに、胸が熱くなりましたよ。

すがすがしいエンディングでした。

ところで、6ねん3組の子たちが
最後にマヤに捧げた「仰げば尊し」
今は卒業式で歌われてないそうですが
私は高校卒業まで歌いましたよ。

ただ、問題だった二番の歌詞をすっ飛ばして、ですが。

身をたて名をあげやよ励めよ

ここですね。
まあつくられた時代が時代ですからしょうがないですが
向上心を表す歌詞ですから、
「身をたてて名前をあげるつもりでいつまでも努力を忘れずに!」
と拡大解釈してはいかがかと。
「君が代」の「君」が「天皇」じゃなく「自分」だっていうほうが、超・拡大解釈じゃありませんかね〜?

とにかく、久々に見応えのあるドラマでした。
6年3組のみんな、本当に素晴らしかった!
ブラボーですよ(*^_^*)!
見逃していた7話(8話から見た)までを、
レンタルにてようやく制覇。
ダイジェストではすくいきれない良い場面一杯(当然です)で
大満足でござりますです。

DVDと言えば特典、特典と言えばDVD(嘘です)。
本編はもちろん、必見は特典映像です。

特にマジトークと「てるこの部屋」。

マジトークは出演者5人が各stageの撮影エピソードや感想などを
おしゃべりしているだけなのですが
仲の良さが伝わってきて微笑ましいです。
ちょいバレですが

ウルザードが何故魁ちゃんだけに呼びかけるのか、という謎について話しているところで

あゆみちゃん「もぉどおして魁ちゃんばっかりぃ〜?」
アニキ「芳香に話しかけないのは分かる気がするな」
麻美ちゃん「魁ちゃんが一番話しやすいんダヨ♪」
アニキ「単に好みなんだな」
と言うのには笑いました。

「てるこの部屋」は宣伝広報部長の高野てるこ氏が
出演者と順番にサシでトークするコーナーなのですが
このてるこさんが最高に可笑しい。
もう笑いっぱなしになること請け合いです(^o^)

Vol.1は魁ちゃんこと橋本淳君。
Vol.2はちい兄こと松本寛也君。
アニキは次回かな?

感想は、淳君は可愛いんだけどいかにもA型〜〜!!って感じで、
凄く辛辣で細かい...
正直あんまり友達になりたくないタイプだわ。
結構暗いし
結婚すると、にっこり顔でいちいち細かく辛辣に突っ込んで来そうでウザイ夫になりそうだ。うん。
寛也君は年相応な今時の、純朴な田舎の少年(失礼)。
服装はおしゃれなんだけどね。
どうでもいいけど
あらたまって人と話すときは帽子はとりましょうね、少年。

寛也君「女の子と話してると汗が出てきちゃう」
てるこさん「そっかー今も、ねぇ!!!」
寛也君「いや、それはちが…ごめんなさいそうじゃなくて」(以降スゴイ焦りようがおかしい。

ふたりとも幼いころの写真のコーナーがあって
めっちゃ可愛いー
ななななんじゃこりゃー(大興奮)

ああご両親は(特にお母様は)
ほんとめちゃめちゃ可愛がって可愛がって育てたんだろうなぁ
親元から手放すのは辛いだろうなぁ
ヨメに嫉妬するんだろうなぁ
とか
ついつい母視点で見てしまうのでした(苦笑)。

Vol.3が楽しみです。
特典映像を見るために、借ります(爆)!
明日から映画公開ですね〜

私は子らに付き添われて(爆)
明後日やあたり見てこようと。

ところで、マジレンファンのみなさんの今までのお気に入りは
どのお話でしたか。

私はまともに見たのが8話からですので
その中での限定で言わせて頂ければ、

ダントツ
「お母さんなら」(おこめー!・笑)
「花嫁の兄」
ですね〜

ほんと、何度見返したことか(笑)

重い話は基本的に苦手なので
コミカルなんだけど、しっかりきょうだいの絆が描かれてるのが好み。
いやーみんな可愛くて…
大好きです〜♪

あっ、第一部最終回も好きですよ♪
感動しましたもん(笑)

シャイン登場後は自分的にこれと言ってヒットな話がないというか、いや、むしろ綺麗にまとまりすぎてていまいちというか
今後に乞うご期待です。

映画では…ふっふっふっ
EDのヒカル君のダンスが楽しみです。(黒い笑い)
今週のマジレンジャー Stage26 信じろよ!
ながーい、ながーい夏休みも
もうすぐ終わり…
嬉しいはずなのに、
「わ、私の夏はこれで良かったんだろうか…」と
何故か焦る、この年になっても…

人生の目標だった(大げさです)SWを見届けることも一応コンプリートしたし、ちょっと脱力…

というわけで疲れがどどっと来ております。

で、今週のレビューも手抜きでGO(きまぐれです)。

えー今回のポイントは

☆初っぱなから切れまくる麗ちゃんに怯える三兄弟の図。

☆砂化した寿司に「これがスシというモノなのか?」というシャインの天空聖者ぶり(というか天然ぶり?)

☆一人だけちゃっかり寿司食って気まずそうな翼。

「旦那のバカー!カバー!」(byスモちゃん)

☆スモーキーのおならの直撃を受けた魁ちゃんと
芳姉を酷使する翼。

☆スモちゃん最終奥義「ねこまっしぐら」(爆)

☆シャベル持って燃料くべる旦那

☆麗ちゃんの胸を○×!のスモちゃん(オイ)

「うらら〜」by スモちゃん

いやー個人的に、あたしは好みですわ、横手さんの脚本♪
今週も面白かった!

それより
来週のきょうだいず♪の幼い頃の写真がっっ!
ぐわ〜超cuteで鼻血が…

思わず静止画にしてしげしげと眺めてしまいましたよ。

「やめてくださいよ、グリーンさん」
「グリーンさん」て…魁ちゃん・汗
何やら他人行儀な皆々様方…
どうなることやら、ですわね。

あ、そうそう!エンディングの「黒」マンちゃんも迫力ありましたね(^^;)。

コワッ!
昨夜のテレ朝深夜番組「やぐちひとり」に
マジレンジャーたちが出演していました。

司会はの矢口真里さんと劇団ひとり。

どんな番組かと思ったら
セットもないに等しい低予算番組なんですね(深夜だから当然か・汗)

控え室みたいなスタジオ(?)に宴会の出し物のように
ぞろぞろっと6人が登場。
どうも画面が締まらないのは、
やっぱりこういう番組の場数をこなしてないからなんでしょうか。

画面右側に前列左から淳君、麻美ちゃん。
後列左から市川さん、アニキ、寛也君、べっぴい。
ああいう番組で自己主張をするのって難しいんだな、とつくづく思いました。
ヒカル、翼ちゃんは空気、
あのアニキでさえ、壁になってました(笑)

がんばってたのは魁ちゃんと麗ちゃん。
この二人はなかなか矢口さんたちにも負けないオーラがあるかも。

淳君がマジレンジャークイズを出して
司会の二人が答えるという形式で進行。
勝利者にはマージフォンが。

クイズは初心者にはなかなか難しかったのでは。
マジブルーが敵を倒した後におまけのプレゼントをあげたがそれは何か。
マジピンクが初登場時に変身したものは何か。
麗ちゃんがカエルにキスしたらどうなったか。
などでした。

感想は
やはり芸能界第一線で活躍している芸能人と比較すると、
特撮俳優さんたちはまだまだヒヨコなんだなぁーと実感。

2対6でも輝きが格段に違ってました(^_^;)

ファンとしては、6人とも、ぜひともこれから、場数を踏んでオーラを放って輝いて欲しいモノです(^o^)!

来週は響鬼の細川さん。
たった一人での登場なのに、予告を見る限り、こちらはなかなかの存在感ですね(*^_^*)!
さすがです。

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