日本人から礼儀正しさをとったら
2008年6月9日 TV今日はスマスマにハリソン・フォードが出るというので
のだめ&千秋以来、見る。
ハリソンさんはそれなりにお年を召してはいるものの、
とてもいい年の取り方をしていますね。
19年ぶりのインディは映画館までは行きませんが
(私も年をとった)
ほどほどに期待してます(苦笑)。
インディ3ですでに映画熱が冷めていた私。
というかハリウッドマジックから目覚めたというのが正しいか。
つまり、簡単には喜ばないヤな大人になってしまったわけで。
日本のバラエティ番組にハリウッドスターが出演しちゃうんですから、日本もまだまだすてたもんじゃない。
でも、礼儀正しさは万国共通だよ。
別に尊大な態度をとったから一目置かれる訳でもなんでもないよ。
日本人から勤勉さと礼儀正しさをとったらなーんにも残りません。
キムタクにはそれを学んで欲しい…
うーん、やっぱ別にいいや(爆)
のだめ&千秋以来、見る。
ハリソンさんはそれなりにお年を召してはいるものの、
とてもいい年の取り方をしていますね。
19年ぶりのインディは映画館までは行きませんが
(私も年をとった)
ほどほどに期待してます(苦笑)。
インディ3ですでに映画熱が冷めていた私。
というかハリウッドマジックから目覚めたというのが正しいか。
つまり、簡単には喜ばないヤな大人になってしまったわけで。
日本のバラエティ番組にハリウッドスターが出演しちゃうんですから、日本もまだまだすてたもんじゃない。
でも、礼儀正しさは万国共通だよ。
別に尊大な態度をとったから一目置かれる訳でもなんでもないよ。
日本人から勤勉さと礼儀正しさをとったらなーんにも残りません。
キムタクにはそれを学んで欲しい…
うーん、やっぱ別にいいや(爆)
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暴れん坊ママ〜非現実的?いやいやあんなもんだって〜
2007年10月17日 TV最近、身近に夫婦の危機や信じられない不倫と愛憎模様を
友人を通して聞くことが多く、
はぁ人間てまさに「ワイドショー」的な人間、
ルール(倫理)に縛られない、いや、本能に従って生きる人たちが殆どで
高飛車に文化的な生き方を強要してくる(というかそういう能力しかない人)人たちは少数派なのだと実感することしきり。
ドラマではそういう連中は「悪役」である。
人間は所詮動物なのだ。
猿に秩序を与えている側は大げさに悪役に描かれるのが常。
「暴れん坊ママ」は稚拙なドラマである。
役者は大根。
脚本も薄っぺら。
最終回は嫌味なママ達と融合し
若い上戸ママもそれなりにアイデンティティを獲得。
突如現れた元妻から連れ子を取り戻し
ハッピーエンドってとこか。
それよりなによりなんのワクワクもドキドキもないではないか。
あまりにあの環境は珍しくもなんともない泥臭い「現実」だからである。
有閑倶楽部というドラマもスタートした。
こちらは10分で報道ステーションにチャンネル変えました。
友人を通して聞くことが多く、
はぁ人間てまさに「ワイドショー」的な人間、
ルール(倫理)に縛られない、いや、本能に従って生きる人たちが殆どで
高飛車に文化的な生き方を強要してくる(というかそういう能力しかない人)人たちは少数派なのだと実感することしきり。
ドラマではそういう連中は「悪役」である。
人間は所詮動物なのだ。
猿に秩序を与えている側は大げさに悪役に描かれるのが常。
「暴れん坊ママ」は稚拙なドラマである。
役者は大根。
脚本も薄っぺら。
最終回は嫌味なママ達と融合し
若い上戸ママもそれなりにアイデンティティを獲得。
突如現れた元妻から連れ子を取り戻し
ハッピーエンドってとこか。
それよりなによりなんのワクワクもドキドキもないではないか。
あまりにあの環境は珍しくもなんともない泥臭い「現実」だからである。
有閑倶楽部というドラマもスタートした。
こちらは10分で報道ステーションにチャンネル変えました。
冗談じゃない! 〜ほんとに冗談じゃない〜
2007年4月16日 TV コメント (2)………
ん?
うん…まぁ、まだ初回だしね…
来週?
うん…多分、忘れなければ見るよ。
一言言わせて頂ければ
キャスト軍の必然性が…ない。
別に織田じゃなくても
樹里ちゃんじゃなくてもいいんじゃ?
それ以前にツマンネ
いやいやそれ言っちゃお終いですね(汗
ん?
うん…まぁ、まだ初回だしね…
来週?
うん…多分、忘れなければ見るよ。
一言言わせて頂ければ
キャスト軍の必然性が…ない。
別に織田じゃなくても
樹里ちゃんじゃなくてもいいんじゃ?
それ以前に
いやいやそれ言っちゃお終いですね(汗
わたしたちの教科書 〜他局ドラマへの挑戦状、デスね〜
2007年4月13日 TVTBSのドラマかと思った…
いまひとつテーマは分からないけど
キャストも大分かぶっているし
菅野美穂との親子関係等(明らかに十代で出産、育児を断念)
から考えるに
これは
「14才の母」への挑戦状、なんだなと思った。
「14才」の「現実逃避」&「お花畑」思想には
ほとほとあきれ果てたし
おまけに志田未来ちゃんの顔まで見たくなくなったんだから
彼女はとんだ「ババ」を引いたな、と思ってた。
フルーチェのCM「Cの果実♪」なんて言わされてるのを見て
気の毒だな、と思いつつむかっ腹立ててた自分がいる。
(おとなげねー)
このドラマでは彼女は早々に命を落としてしまい
そこからすべてが始まる展開。
なんだか、萩尾望都の「トーマの心臓」的展開ですね。
舞台は公立の中学だが
各教師のあまりの駄目っぷりとカタログ化的描かれ方にちょっと苦笑。
副校長は、どっかの企業からのてこ入れ要員的な匂いがする。
教育畑の人じゃないみたい。
公立の学校に不足しているのは、
役割分担。
そして予算。
まさかそんなテーマではないよね?
いまひとつテーマは分からないけど
キャストも大分かぶっているし
菅野美穂との親子関係等(明らかに十代で出産、育児を断念)
から考えるに
これは
「14才の母」への挑戦状、なんだなと思った。
「14才」の「現実逃避」&「お花畑」思想には
ほとほとあきれ果てたし
おまけに志田未来ちゃんの顔まで見たくなくなったんだから
彼女はとんだ「ババ」を引いたな、と思ってた。
フルーチェのCM「Cの果実♪」なんて言わされてるのを見て
気の毒だな、と思いつつむかっ腹立ててた自分がいる。
(おとなげねー)
このドラマでは彼女は早々に命を落としてしまい
そこからすべてが始まる展開。
なんだか、萩尾望都の「トーマの心臓」的展開ですね。
舞台は公立の中学だが
各教師のあまりの駄目っぷりとカタログ化的描かれ方にちょっと苦笑。
副校長は、どっかの企業からのてこ入れ要員的な匂いがする。
教育畑の人じゃないみたい。
公立の学校に不足しているのは、
役割分担。
そして予算。
まさかそんなテーマではないよね?
セクシーボイス&ロボ 〜こんなときだけ反応が早くてごめんなサイ♪〜
2007年4月10日 TV……………
演歌の女王の二の舞な気がしてきた。
日テレドラマの悪いトコいっぱい詰まってたね。
泥臭くて
中途半端に説教臭くて。
つまんないぞ?
松山ケンイチって、こんなに下手だっけ?
次の検証ドラマは
TBS日曜ヨルの
「冗談じゃない!」です。
演歌の女王の二の舞な気がしてきた。
日テレドラマの悪いトコいっぱい詰まってたね。
泥臭くて
中途半端に説教臭くて。
つまんないぞ?
松山ケンイチって、こんなに下手だっけ?
次の検証ドラマは
TBS日曜ヨルの
「冗談じゃない!」です。
追憶の街・The Empire Falls 〜この世に直せないものなどない〜
2007年3月20日 TV権力に執着する人間というのは
呆れるくらいいるものだ。
市議会とか町会とか
PTAとか
子ども会とか
幼稚園の母の集まりとか
ただの公園ママ仲間とか
いくらでもいる。
また、権力者にならず
その権力者の側にいないと気が済まないと言う種の人間がいる。
権力にあまり興味のない人間は
そんな特殊な欲求があることにひたすらビックリさせられるし
そういう特殊な人間は「善意」の皮をかぶって
他人を実に巧みに懐柔して身動きがとれないようにしてしまうものだ。
米国の、時代に見捨てられ廃れてしまった小さな街。
ポール・ニューマンが総指揮をとったというこのドラマは
慈愛という仮面をかぶって長きにわたり街のすべてを掌握しコントロールしている女主人(J。ウッドワード)と
学はあるもののとある事情から街のレストランを任されてさえない暮らしを続けている男(E.ハリス)を中心に展開される。
町中が顔見知りの街の中で小さく暮らし死んでいくしかない閉塞感が実にリアルだ。
優しさ故に日本で言えば「義理と人情」に縛られて自分の思ったように行動できない主人公は
一昔前の言い方を借りればまさにアダルト・チルドレンである。
彼とは対照的な自由な魂をもった父親(ニューマン)が実にいい。
ろくでなしには違いないのだが、彼は他人を「許す」心を持っている。
自分の妻が浮気をしていても
次男が自分の子どもでないと知っていても
息子が自分をあからさまに疎ましがっても
「それでもいいんだよ」と彼の佇まいが語っている。
名優って、こういう人のことをいうんだろうな。
主人公がいかに街の「魔女」の呪縛から解放されていくかが主軸だが、
ストーリーは日常の小さなエピソードを幾重にも重ねて
淡々と進むので、見る者は、なんだかドキュメンタリーでも見ているような気分になってくる。
が、ある日、小さな街を震撼させる出来事が起きる。
帝国の崩壊は始まっていた…。
E.ハリスやニューマン、J.ウッドワードほか
H.ハント、R.ライトなど贅沢なキャストの競演も見所。
「直せないものなど、この世にはないさ!」(自分が壊したダッシュボードを見て・ニューマンの台詞)
自殺した者は結末を知ることができない。(ナレーション)
名言です。
感動した!(←古いw)
呆れるくらいいるものだ。
市議会とか町会とか
PTAとか
子ども会とか
幼稚園の母の集まりとか
ただの公園ママ仲間とか
いくらでもいる。
また、権力者にならず
その権力者の側にいないと気が済まないと言う種の人間がいる。
権力にあまり興味のない人間は
そんな特殊な欲求があることにひたすらビックリさせられるし
そういう特殊な人間は「善意」の皮をかぶって
他人を実に巧みに懐柔して身動きがとれないようにしてしまうものだ。
米国の、時代に見捨てられ廃れてしまった小さな街。
ポール・ニューマンが総指揮をとったというこのドラマは
慈愛という仮面をかぶって長きにわたり街のすべてを掌握しコントロールしている女主人(J。ウッドワード)と
学はあるもののとある事情から街のレストランを任されてさえない暮らしを続けている男(E.ハリス)を中心に展開される。
町中が顔見知りの街の中で小さく暮らし死んでいくしかない閉塞感が実にリアルだ。
優しさ故に日本で言えば「義理と人情」に縛られて自分の思ったように行動できない主人公は
一昔前の言い方を借りればまさにアダルト・チルドレンである。
彼とは対照的な自由な魂をもった父親(ニューマン)が実にいい。
ろくでなしには違いないのだが、彼は他人を「許す」心を持っている。
自分の妻が浮気をしていても
次男が自分の子どもでないと知っていても
息子が自分をあからさまに疎ましがっても
「それでもいいんだよ」と彼の佇まいが語っている。
名優って、こういう人のことをいうんだろうな。
主人公がいかに街の「魔女」の呪縛から解放されていくかが主軸だが、
ストーリーは日常の小さなエピソードを幾重にも重ねて
淡々と進むので、見る者は、なんだかドキュメンタリーでも見ているような気分になってくる。
が、ある日、小さな街を震撼させる出来事が起きる。
帝国の崩壊は始まっていた…。
E.ハリスやニューマン、J.ウッドワードほか
H.ハント、R.ライトなど贅沢なキャストの競演も見所。
「直せないものなど、この世にはないさ!」(自分が壊したダッシュボードを見て・ニューマンの台詞)
自殺した者は結末を知ることができない。(ナレーション)
名言です。
感動した!(←古いw)
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今期、結構真面目に見ているドラマ
「今週、妻が浮気します。」
妻の浮気の原因は
オットの優しい言葉を期待して叶わなかったから、だったんですね…(遠い目)
陶子さんのいう理由で浮気していいなら
私も何百回もしていいってことですかね(苦笑)。
これからドラマは
お互いの欠点を認め合う夫婦…
という終着点に向かっていくんでしょうか。
結婚制度なんてその内無くなる、と踏んでいる私が言うのもなんですがw
夫婦って同じ船に乗った船乗りみたいなもので(陳腐)
乗る前は気の合う仲間で乗ったはいいが
思い描いていた行き先が違ったり
行き方が違ったりするんですわね。
んでも取りあえず乗り合わせちゃったし
みんなで同じ事をしてたんじゃ船は動かせないから
力を合わせて自分のするべき事をする。
自分の作業に忙しくて、言葉を交わす暇も無いこともある。
凪の日もありゃ嵐の時もある。
甘い顔をして仕事をサボることを許したら、たちまち船は座礁したり衝突したりするわけで。
「協力」
私はこの言葉にひっかかった。
意味は力を合わせる、だけど
ハジメの言葉のニュアンスだと
オットは妻が子どもの面倒を見、
家族の世話をするのが「当然」であり
それを「手伝う」立場から抜け出せないのね。
陶子さんの欲しかったのは
いっぱいいっぱいだった自分に気づいてくれる程の
オットの察しの良さとねぎらいの言葉。
(ほとんどの家庭で無理と推測)
「そんな事…」
たしかに「そんな事」だ。
まぁ、ハジメにしてみれば
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに」なのかも。
でも、思いやりの言葉って、クレクレと言ってもらうものでもないし、
自分と同じ船に乗っている人にそうそう言えるものでもない。
自分が甘い顔をしても影響のない、
沈もうが座礁しようが知ったこっちゃない通りすがりの船には
笑顔で手を振っちゃうものよね。
夫婦って難しい…(結局それ?)
「今週、妻が浮気します。」
妻の浮気の原因は
オットの優しい言葉を期待して叶わなかったから、だったんですね…(遠い目)
陶子さんのいう理由で浮気していいなら
私も何百回もしていいってことですかね(苦笑)。
これからドラマは
お互いの欠点を認め合う夫婦…
という終着点に向かっていくんでしょうか。
結婚制度なんてその内無くなる、と踏んでいる私が言うのもなんですがw
夫婦って同じ船に乗った船乗りみたいなもので(陳腐)
乗る前は気の合う仲間で乗ったはいいが
思い描いていた行き先が違ったり
行き方が違ったりするんですわね。
んでも取りあえず乗り合わせちゃったし
みんなで同じ事をしてたんじゃ船は動かせないから
力を合わせて自分のするべき事をする。
自分の作業に忙しくて、言葉を交わす暇も無いこともある。
凪の日もありゃ嵐の時もある。
甘い顔をして仕事をサボることを許したら、たちまち船は座礁したり衝突したりするわけで。
「協力」
私はこの言葉にひっかかった。
意味は力を合わせる、だけど
ハジメの言葉のニュアンスだと
オットは妻が子どもの面倒を見、
家族の世話をするのが「当然」であり
それを「手伝う」立場から抜け出せないのね。
陶子さんの欲しかったのは
いっぱいいっぱいだった自分に気づいてくれる程の
オットの察しの良さとねぎらいの言葉。
(ほとんどの家庭で無理と推測)
「そんな事…」
たしかに「そんな事」だ。
まぁ、ハジメにしてみれば
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに」なのかも。
でも、思いやりの言葉って、クレクレと言ってもらうものでもないし、
自分と同じ船に乗っている人にそうそう言えるものでもない。
自分が甘い顔をしても影響のない、
沈もうが座礁しようが知ったこっちゃない通りすがりの船には
笑顔で手を振っちゃうものよね。
夫婦って難しい…(結局それ?)
「今週、妻が…」「秘密の花園」〜土下座指数100%〜
2007年1月16日 TV今日、スタートのドラマ「今週、妻が浮気します」
結構面白そう♪
ユースケ、良い味出してます。
このドラマは、ユースケの妄想で約10話、引っ張るんでしょうか?
普通のドラマと妻、夫逆転の図が展開されていますが
今時はこういうご家庭も多いんでしょうね。
そういえばウチの近所でも
たった一人でも赤ちゃんを抱っこひもでだっこして散歩したり
ベビーカーを押して歩いたりしてる男の人を見かけます。
ちなみにうちの主人は両方とも絶対やりません(断言)。
最近の若いオット隊は優しいなぁ(*^_^*)。
奥さん恵まれすぎ。
今幼稚園以下のお子さんの子育て真っ最中の世代は
親を含め周囲から大事に育てられた世代だからね。
良い意味で自己愛も強いだろうし、相手に求めるものも結構レベル高いんだろうなぁ〜。
まぁそれはおいといて。
「秘密の花園」第一回目は見逃しましたが
男四人兄弟の少女漫画家漫画家ユニット設定がイイ。
なんせ兄弟ものに弱いあたしですから(笑)。
それにしても
両方とも雑誌編集部が舞台?で
主人公がヘマして土下座してたわね。
「土下座は卑怯だ!」なんて台詞もありました。
しかも雨が都合良く(爆)→ユースケのほうね
明日以降、ビジネスシーンで土下座が流行しないことを祈る(苦笑)
結構面白そう♪
ユースケ、良い味出してます。
このドラマは、ユースケの妄想で約10話、引っ張るんでしょうか?
普通のドラマと妻、夫逆転の図が展開されていますが
今時はこういうご家庭も多いんでしょうね。
そういえばウチの近所でも
たった一人でも赤ちゃんを抱っこひもでだっこして散歩したり
ベビーカーを押して歩いたりしてる男の人を見かけます。
ちなみにうちの主人は両方とも絶対やりません(断言)。
最近の若いオット隊は優しいなぁ(*^_^*)。
奥さん恵まれすぎ。
今幼稚園以下のお子さんの子育て真っ最中の世代は
親を含め周囲から大事に育てられた世代だからね。
良い意味で自己愛も強いだろうし、相手に求めるものも結構レベル高いんだろうなぁ〜。
まぁそれはおいといて。
「秘密の花園」第一回目は見逃しましたが
男四人兄弟の少女漫画家漫画家ユニット設定がイイ。
なんせ兄弟ものに弱いあたしですから(笑)。
それにしても
両方とも雑誌編集部が舞台?で
主人公がヘマして土下座してたわね。
「土下座は卑怯だ!」なんて台詞もありました。
しかも雨が都合良く(爆)→ユースケのほうね
明日以降、ビジネスシーンで土下座が流行しないことを祈る(苦笑)
「空気よめ!」って言ってんデスよ!〜夢は儚いね〜
2007年1月15日 TV コメント (7)千秋せんぱ〜い!
この日を夢見て集まってきたファンを目の前に
ケコーンをにおわせる「(彼女)いるにはいます」発言はまずいんじゃ…(笑)。
天然というより空気読めなさすぎ(^^;)
これにより
のだめDVDBOX予約数激減→「のだめ?ああそんなドラマあったね」
クラシックブーム→「へ?クラシックなんて超退屈なモン、しらねーよ」→見込み生産のクラCDが在庫の山
→のだめブーム終了
もちろん続編もSPもありまへん。
になるわね。
マジでフジに乾されちゃうよ?
私も特別ファンってワケじゃないけど
のだめのリピは今日で終わりそう。
一般人なんてそんなもんだ。
「もやしもん」でも読もっと(笑)
この日を夢見て集まってきたファンを目の前に
ケコーンをにおわせる「(彼女)いるにはいます」発言はまずいんじゃ…(笑)。
天然というより空気読めなさすぎ(^^;)
これにより
のだめDVDBOX予約数激減→「のだめ?ああそんなドラマあったね」
クラシックブーム→「へ?クラシックなんて超退屈なモン、しらねーよ」→見込み生産のクラCDが在庫の山
→のだめブーム終了
もちろん続編もSPもありまへん。
になるわね。
マジでフジに乾されちゃうよ?
私も特別ファンってワケじゃないけど
のだめのリピは今日で終わりそう。
一般人なんてそんなもんだ。
「もやしもん」でも読もっと(笑)
のだめ〜Lesson10とばして最終回〜 褒めるのは苦手です
2006年12月26日 TVもちろんLesson10も見たんですが
私は不満がないとブログ書かない質みたいで
レビュー忘れてました。(いい加減です)
でもさすがに最終回。
白目度多し(爆)。
そこまでやるか?
そこでやるか?と思わせるほどの捨て身の白目。
やっぱただの見てくれだけの俳優・女優じゃやってくれない。
まずそこで拍手(笑)。
そして、べたべたなラブシーンが無かったことに拍手。
そうそう。
後ろハグ&最終コンサートのアイコンタクトで十分です。
ふたりは、音楽でつながっているんですから。
千秋・のだめだけじゃなく
それぞれの登場人物達も自分の思いを昇華させていて、
さわやかな青春群像劇になっているところも素晴らしかった。
漫画では割とあっさりと描かれているので見逃しがちだけど
ドラマの彼らは千秋を初め峰もみんなちょっとセンチで感激屋で
ものすごく体温を感じるキャラになっていて素敵だったな。
もう、みんな大好きです(*^_^*)!
続編はいらないけど
パリ編をフィーチャーした写真集が欲しいなぁー。
******
玉木・上野コンビを見るのが最後なので
(実際、微笑ましい二人です)
なんだか寂しいので
全く別ジャンルのドラマでまた共演して欲しいなー。
超・せつない話とか。
NECのCMの二人は全く別人なので…
日本版「デッド・ゾーン」(スティーブン・キング原作)とかやって欲しいなぁ!
私は不満がないとブログ書かない質みたいで
レビュー忘れてました。(いい加減です)
でもさすがに最終回。
白目度多し(爆)。
そこまでやるか?
そこでやるか?と思わせるほどの捨て身の白目。
やっぱただの見てくれだけの俳優・女優じゃやってくれない。
まずそこで拍手(笑)。
そして、べたべたなラブシーンが無かったことに拍手。
そうそう。
後ろハグ&最終コンサートのアイコンタクトで十分です。
ふたりは、音楽でつながっているんですから。
千秋・のだめだけじゃなく
それぞれの登場人物達も自分の思いを昇華させていて、
さわやかな青春群像劇になっているところも素晴らしかった。
漫画では割とあっさりと描かれているので見逃しがちだけど
ドラマの彼らは千秋を初め峰もみんなちょっとセンチで感激屋で
ものすごく体温を感じるキャラになっていて素敵だったな。
もう、みんな大好きです(*^_^*)!
続編はいらないけど
パリ編をフィーチャーした写真集が欲しいなぁー。
******
玉木・上野コンビを見るのが最後なので
(実際、微笑ましい二人です)
なんだか寂しいので
全く別ジャンルのドラマでまた共演して欲しいなー。
超・せつない話とか。
NECのCMの二人は全く別人なので…
日本版「デッド・ゾーン」(スティーブン・キング原作)とかやって欲しいなぁ!
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14歳の母 〜とりあえず〜
2006年12月20日 TV敢えて言う。
みんないっぺん死んで下さい。
こんなに害悪に溢れた偽善ドラマ許せません。
制作者も
原案者も
脚本家も
監督も出演者も
みーんな
最強のノロウィルスもらって
トイレに寝泊まりして下さい。
あーむかつくわー。
みんないっぺん死んで下さい。
こんなに害悪に溢れた偽善ドラマ許せません。
制作者も
原案者も
脚本家も
監督も出演者も
みーんな
最強のノロウィルスもらって
トイレに寝泊まりして下さい。
あーむかつくわー。
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いまさらですが「のだめ」 Lesson9 〜月9のにおいがぷんぷんデス〜
2006年12月15日 TV
いまさらですが「のだめ」。
冒頭の白目&涙目でパニくる千秋と妙にさわやかな乗務員の
執拗なまでの対比が笑えた。
玉木さんはスカしてるときより
こういう時の方が楽しそうに見えるのはあたしだけですか?
今週は面白かった。
のだめ&ハリセンのコンビもいいし。
豊原さん素敵です。
二次予選の会場に向かうとき、さりげなくドレスの裾を持ってあげてるところがなんだか素敵で、惚れてしまいました(笑)。
かおりさんの、男性を見る目は正しかったと思いますよ。
のだめのシューベルトは圧巻ですねー
「多彩な音」という感覚が分かりました。
樹里ちゃんの演技も神だし。
それはそうと、なんだかこの回から妙に月9テイストの拍車がかかているような気がしました。
コンクールに出る決心をしたのだめ。
飛行機に乗れるようになった千秋。
「いつヨーロッパいくんデスか?」と問うのだめに
躊躇する千秋はR&Sオケに対する責任感もあるけど
どっちかというと、のだめに陥落しそうな状態に見えたよ。
のだめの千秋を追って行きたいという思いを
ハリセンが伝えてしまうのも
ドラマだからありだと思った。
漫画とドラマじゃ時間軸があり得ないくらい違っているので
わかりやすくする必要があるもんね。
ただ、これだけ甘甘な演出になってくると、
ベタなラブシーンが出てきそうでヤだ。
奇麗なラブシーンが見たいと言う人もいるだろうけどなんかねー。
私は原作なぞり派じゃないので独自のアレンジは大歓迎なんですが、まぁ好みの問題ですね…
千秋とのだめは言ってみればブラックジャックとピノコみたいな
あるいはエースをねらえ!の宗方コーチと岡ひろみみたいな
あるいは父と子みたいな
「色恋」とはちょっと距離を置いた「愛」だと思うので…
のだめ→恋→千秋
千秋→保護本能→のだめ
みたいな…さ?
せいぜいハグと手つなぎくらいにとどめて欲しいなぁー。
そっちのほうが萌えるよ、ウン。
冒頭の白目&涙目でパニくる千秋と妙にさわやかな乗務員の
執拗なまでの対比が笑えた。
玉木さんはスカしてるときより
こういう時の方が楽しそうに見えるのはあたしだけですか?
今週は面白かった。
のだめ&ハリセンのコンビもいいし。
豊原さん素敵です。
二次予選の会場に向かうとき、さりげなくドレスの裾を持ってあげてるところがなんだか素敵で、惚れてしまいました(笑)。
かおりさんの、男性を見る目は正しかったと思いますよ。
のだめのシューベルトは圧巻ですねー
「多彩な音」という感覚が分かりました。
樹里ちゃんの演技も神だし。
それはそうと、なんだかこの回から妙に月9テイストの拍車がかかているような気がしました。
コンクールに出る決心をしたのだめ。
飛行機に乗れるようになった千秋。
「いつヨーロッパいくんデスか?」と問うのだめに
躊躇する千秋はR&Sオケに対する責任感もあるけど
どっちかというと、のだめに陥落しそうな状態に見えたよ。
のだめの千秋を追って行きたいという思いを
ハリセンが伝えてしまうのも
ドラマだからありだと思った。
漫画とドラマじゃ時間軸があり得ないくらい違っているので
わかりやすくする必要があるもんね。
ただ、これだけ甘甘な演出になってくると、
ベタなラブシーンが出てきそうでヤだ。
奇麗なラブシーンが見たいと言う人もいるだろうけどなんかねー。
私は原作なぞり派じゃないので独自のアレンジは大歓迎なんですが、まぁ好みの問題ですね…
千秋とのだめは言ってみればブラックジャックとピノコみたいな
あるいはエースをねらえ!の宗方コーチと岡ひろみみたいな
あるいは父と子みたいな
「色恋」とはちょっと距離を置いた「愛」だと思うので…
のだめ→恋→千秋
千秋→保護本能→のだめ
みたいな…さ?
せいぜいハグと手つなぎくらいにとどめて欲しいなぁー。
そっちのほうが萌えるよ、ウン。
「まだ仮装やってんのか!?」〜このクソ忙しいのに〜
2006年11月24日 TV
パイレーツ・オブ・カリビアン DMCのDVDキャンペーンで
こんなかっこの玉木君。
http://www.movies.co.jp/piratesfan/nisshi/2006/11/23/2_1.php#more
いやーきっと彼はいいひとなんだね。
何で今、そしておそらくクソ忙しいのになんで仮装(笑)?
なんでジャック?
J事務所の陰謀、とか(^^;)?
どっちかとういうと、オーランドのコスのほうが似合うと思うけど(^^)!
芸能人は大変ですね。
こんなかっこの玉木君。
http://www.movies.co.jp/piratesfan/nisshi/2006/11/23/2_1.php#more
いやーきっと彼はいいひとなんだね。
何で今、そしておそらくクソ忙しいのになんで仮装(笑)?
なんでジャック?
J事務所の陰謀、とか(^^;)?
どっちかとういうと、オーランドのコスのほうが似合うと思うけど(^^)!
芸能人は大変ですね。
のだめ 〜二人のラフマはやや微妙・漫画を知らない人がうらやますい〜
2006年11月21日 TV
先週のラフマ・ピアコンが結構良かったので
どうしても週を追うごとに見る目(聞く耳?)がきびしくなってしまうのかな?
二人のラフマの連弾は非常に重要なパートだと思うので
ちょっと昨日の出来はどうかと。
音楽的にはいいのかも知れないが
映像的には初回のモツァルト2台ピアノの方がよっぽど感動的だった。
ドラマ的に原作に頼りすぎてて
千秋の心理描写も、表情で語れば十分な所を
モノローグで(それも漫画そのまんま・汗)全部語ってしまうので、
役者的にはどうしても
「あとでモノローグかぶせるからいいや!」みたいになっちゃうんじゃ?
玉木千秋は許容範囲になってきたのが
ここに来てあまりに単調な演技にさすがに飽きてきた。
これから千秋は「指揮」一本になるわけだから
ずっとあの演技じゃとうていあと4〜5回分持たないよ。
もっと頑張って欲しいなぁ。
個人的には、ガリ寿司なんてけずっても
真澄ちゃんの卒業試験を丁寧にやって欲しかった。
「太鼓の達人」なんて酷すぎるよ〜
彩子のリベンジは後に敢えて引っ張るつもりなのかも。
漫画を読んでない人は素直におもしろいと思えるのかも知れないですね…
なんかそんな新鮮な気持ちで楽しめる人がウラヤマスイ。
どうしても週を追うごとに見る目(聞く耳?)がきびしくなってしまうのかな?
二人のラフマの連弾は非常に重要なパートだと思うので
ちょっと昨日の出来はどうかと。
音楽的にはいいのかも知れないが
映像的には初回のモツァルト2台ピアノの方がよっぽど感動的だった。
ドラマ的に原作に頼りすぎてて
千秋の心理描写も、表情で語れば十分な所を
モノローグで(それも漫画そのまんま・汗)全部語ってしまうので、
役者的にはどうしても
「あとでモノローグかぶせるからいいや!」みたいになっちゃうんじゃ?
玉木千秋は許容範囲になってきたのが
ここに来てあまりに単調な演技にさすがに飽きてきた。
これから千秋は「指揮」一本になるわけだから
ずっとあの演技じゃとうていあと4〜5回分持たないよ。
もっと頑張って欲しいなぁ。
個人的には、ガリ寿司なんてけずっても
真澄ちゃんの卒業試験を丁寧にやって欲しかった。
「太鼓の達人」なんて酷すぎるよ〜
彩子のリベンジは後に敢えて引っ張るつもりなのかも。
漫画を読んでない人は素直におもしろいと思えるのかも知れないですね…
なんかそんな新鮮な気持ちで楽しめる人がウラヤマスイ。
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のだめ 〜プリごろ太の再現度に拍手?(Sオケもね)〜
2006年11月7日 TV
今回は「こたつ」もそうですが
なんといっても
アニメ「プリごろ太」の完成度の高さに感服ですね。
「電車男」のフジですからちょっと期待してました(笑)。
おふざけをやるならハンパはイケナイ。
んで、Sオケのベト7にも
樹里ちゃんのだめとシンクロしてうるっと来ましたよ。
こんなドラマでうるっとさせるなんて、やるじゃねぇか(苦笑)。
DV&暴言シーンはあいかわらずだけどね。
そこだけはいいとも許容範囲とも言い難い。
来週はラフマニノフ&仮装オケ&マングース。
展開、はやい、はやい。
来週も必見です。
なんといっても
アニメ「プリごろ太」の完成度の高さに感服ですね。
「電車男」のフジですからちょっと期待してました(笑)。
おふざけをやるならハンパはイケナイ。
んで、Sオケのベト7にも
樹里ちゃんのだめとシンクロしてうるっと来ましたよ。
こんなドラマでうるっとさせるなんて、やるじゃねぇか(苦笑)。
DV&暴言シーンはあいかわらずだけどね。
そこだけはいいとも許容範囲とも言い難い。
来週はラフマニノフ&仮装オケ&マングース。
展開、はやい、はやい。
来週も必見です。
のだめカンタービレ〜DVシーンは目にアマル・断固抗議しマス!〜
2006年10月30日 TV
今回はコントラバスのさくらちゃんのエピ。
好きな方には悪いのですが
大好きなのだめ音大時代の中で
唯一読み飛ばしたくなるエピなんですよね〜
MAJOR・WBC編の天童のエピソードと同じくらい(笑)。
なんでか考えた。
私はのだめちゃんが大好きなんです。
ぼけたトコも
だらしなくて不潔なトコも
分不相応に千秋に言い寄るところも
変態な所も。
他の女は脇役なんだよ。
考えたらのだめで他に
のだめ以外の女性がストーリーを丸々引っ張る話しなんて
パリ編はターニャがいるけど
音大編は無かった。
清良とかさえことかも居るけど
邪魔じゃなかった。
さくらは邪魔だ。
漫画同様、もう出しゃばらないで欲しい。
というわけで
今回はのだめちゃんの音楽的活躍一休みで
そういう点からもちょっと寂しかった。
竹中ミルヒはなかなか指揮がお上手でビックリ!
玉木千秋の指揮はヘタクソでゲンナリ!(失礼)
今後に期待。
それから、漫画通りにギャグを再現するのはいいけど
DVまで忠実に再現すんな。演出も滑ってるし。
原作で唯一引いたのはパリでの二人の大げんかシーンだ。
アレでかなり「のだめ」に対する愛が薄れた人なんで。
今回のフライパン顔面直撃は笑えまセン!
はい、全っ然。
フジテレビに断固抗議シマス!!
好きな方には悪いのですが
大好きなのだめ音大時代の中で
唯一読み飛ばしたくなるエピなんですよね〜
MAJOR・WBC編の天童のエピソードと同じくらい(笑)。
なんでか考えた。
私はのだめちゃんが大好きなんです。
ぼけたトコも
だらしなくて不潔なトコも
分不相応に千秋に言い寄るところも
変態な所も。
他の女は脇役なんだよ。
考えたらのだめで他に
のだめ以外の女性がストーリーを丸々引っ張る話しなんて
パリ編はターニャがいるけど
音大編は無かった。
清良とかさえことかも居るけど
邪魔じゃなかった。
さくらは邪魔だ。
漫画同様、もう出しゃばらないで欲しい。
というわけで
今回はのだめちゃんの音楽的活躍一休みで
そういう点からもちょっと寂しかった。
竹中ミルヒはなかなか指揮がお上手でビックリ!
玉木千秋の指揮はヘタクソでゲンナリ!(失礼)
今後に期待。
それから、漫画通りにギャグを再現するのはいいけど
DVまで忠実に再現すんな。演出も滑ってるし。
原作で唯一引いたのはパリでの二人の大げんかシーンだ。
アレでかなり「のだめ」に対する愛が薄れた人なんで。
今回のフライパン顔面直撃は笑えまセン!
はい、全っ然。
フジテレビに断固抗議シマス!!
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十四歳の母 〜いっそ無人島で産んで下さい〜
2006年10月26日 TV コメント (2)きれい事にも程がある。
婦人科での診察も
堕胎の前の説明も
すべてオブラートにくるんで済まそうとしてない?
産みたいなら親を頼らず
無人島に行って勝手に産んで下さい。
十四歳のイマジネーションには限界がある。
こいつらの覚悟は偽物だ。
赤ちゃんって、無事に生まれるとは限らないんだよ。
思わぬ障害を持って生まれてくるかも知れない。
健康に生まれても、大人になって世間に迷惑を掛けるイタイ人間になるかも知れないんだ。
授かった命は大切だ。
でもそれを犠牲にして生きていく自分の人生をしっかり受け止めなきゃ。
一生掛けて苦しまなきゃ。後悔しなきゃ。
日テレは即刻このドラマを打ち切りにして下さい。
婦人科での診察も
堕胎の前の説明も
すべてオブラートにくるんで済まそうとしてない?
産みたいなら親を頼らず
無人島に行って勝手に産んで下さい。
十四歳のイマジネーションには限界がある。
こいつらの覚悟は偽物だ。
赤ちゃんって、無事に生まれるとは限らないんだよ。
思わぬ障害を持って生まれてくるかも知れない。
健康に生まれても、大人になって世間に迷惑を掛けるイタイ人間になるかも知れないんだ。
授かった命は大切だ。
でもそれを犠牲にして生きていく自分の人生をしっかり受け止めなきゃ。
一生掛けて苦しまなきゃ。後悔しなきゃ。
日テレは即刻このドラマを打ち切りにして下さい。
十四歳の母 〜ドラマってやっぱり〜
2006年10月19日 TV
きれい事だね。
私が思うに、未希ちゃんは最初に一人で行った婦人科で
屈辱的な対応をされるべきだったと思うよ。
婦人科だろーがなんだろーが
病院なんて
自意識過剰気味の患者を毎日
それこそ掃いて捨てるほど診てるわけで
いちいち感情移入して対応するわけ無いでしょ。
「自分の髪を切ることも判断できない」
と自覚しているなら
できるようになって下さい。
命を預かるのはそれからだと思うよ。
今回何故か一番感情をシンクロしてしまったのが
お父さんだ。
ティーンエイジャーは一番反発しそうなリアクションしてたけど。
毎日あくせく働いて、会社であったいやなことも全部おしこめてさ。
人の人生支えるってそういうことじゃん。
もちろんそれも家庭があってこそなんだけど
その「家庭」には決して中学生で妊娠する娘は含まれていないんだっての。
未希ちゃんには、不幸になってもらいたい。悪いけど。
このドラマが不条理劇にならないなら日テレに文句言いますぜ。
私が思うに、未希ちゃんは最初に一人で行った婦人科で
屈辱的な対応をされるべきだったと思うよ。
婦人科だろーがなんだろーが
病院なんて
自意識過剰気味の患者を毎日
それこそ掃いて捨てるほど診てるわけで
いちいち感情移入して対応するわけ無いでしょ。
「自分の髪を切ることも判断できない」
と自覚しているなら
できるようになって下さい。
命を預かるのはそれからだと思うよ。
今回何故か一番感情をシンクロしてしまったのが
お父さんだ。
ティーンエイジャーは一番反発しそうなリアクションしてたけど。
毎日あくせく働いて、会社であったいやなことも全部おしこめてさ。
人の人生支えるってそういうことじゃん。
もちろんそれも家庭があってこそなんだけど
その「家庭」には決して中学生で妊娠する娘は含まれていないんだっての。
未希ちゃんには、不幸になってもらいたい。悪いけど。
このドラマが不条理劇にならないなら日テレに文句言いますぜ。
のだめカンタービレ〜やっぱりテーマ曲はアレでしょ〜
2006年10月17日 TV
取りあえず一回め。
不安もあるけどまぁまぁよかったかな。
玉木千秋はちょっとおぢさん入ってるし
(オタク視線だけど、肩のラインとか、既に大人なんだよねー)
優しすぎて「オレ様」度が甘い感じだけど(^^;)
私的にはモツァルトの
「二台のピアノのための協奏曲」(だっけ?)が聞けたのが大収穫。
で、やっぱりEDだけどテーマ曲は
ラプソディ・イン・ブルーだよね♪
変なタイアップ曲じゃなくてヨカタ。
不安もあるけどまぁまぁよかったかな。
玉木千秋はちょっとおぢさん入ってるし
(オタク視線だけど、肩のラインとか、既に大人なんだよねー)
優しすぎて「オレ様」度が甘い感じだけど(^^;)
私的にはモツァルトの
「二台のピアノのための協奏曲」(だっけ?)が聞けたのが大収穫。
で、やっぱりEDだけどテーマ曲は
ラプソディ・イン・ブルーだよね♪
変なタイアップ曲じゃなくてヨカタ。