アポロチョコは好きだけどアポロの月面着陸は謎
2008年8月23日 エッセイ コメント (2)また、アメリカはロケット発射に失敗したみたいですね。
前から疑問に思っていたことがある。
数十年前、月面着陸に成功してから、
人間は一度も月へ行っていない。
それはおろか、成層圏のわずか上を航行するスペースシャトルの打ち上げですら、やっとこさ。
悲惨な事故も記憶に新しい。
昔、「カプリコン1」というNASAの全面協力の下制作されたという、米がスタジオ撮影の映像を火星着陸と世間に偽るという冗談みたいな映画があったのだけれど、
アポロの月面着陸もそうだったんじゃ?と思えるほど
人類は進歩していない。
だいたい、アポロの乗組員たちは
どうやって月の重力を断ち切って地球に帰還したんだぃ?
ちょっと前に、月は宇宙人が地球を監視する為に作られた人造物、
すなわち「デス・スター」であるという説の方が
よっぽどもっともらしく、リアルである。
たしかに、常に同じ面だけを地球に向けて我々を見つめている月は、不気味である。
前から疑問に思っていたことがある。
数十年前、月面着陸に成功してから、
人間は一度も月へ行っていない。
それはおろか、成層圏のわずか上を航行するスペースシャトルの打ち上げですら、やっとこさ。
悲惨な事故も記憶に新しい。
昔、「カプリコン1」というNASAの全面協力の下制作されたという、米がスタジオ撮影の映像を火星着陸と世間に偽るという冗談みたいな映画があったのだけれど、
アポロの月面着陸もそうだったんじゃ?と思えるほど
人類は進歩していない。
だいたい、アポロの乗組員たちは
どうやって月の重力を断ち切って地球に帰還したんだぃ?
ちょっと前に、月は宇宙人が地球を監視する為に作られた人造物、
すなわち「デス・スター」であるという説の方が
よっぽどもっともらしく、リアルである。
たしかに、常に同じ面だけを地球に向けて我々を見つめている月は、不気味である。
コメント
いわゆる「トンデモ本」だけど面白かったですよ!
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