動乱篇が終わりました。

で、感想。

トッシー化した中井さんGood Job!

んでも銀魂の伊東はどうも好かん。
なのであんまり感情移入できなかった。

(「風光る」の伊東さんは好きだ。)

たぶん、ぽっと出のキャラのくせに
最後に近藤さんや土方、沖田らと
なんかえらい絆つくって逝ったのが気に入らないんだと思う。

紅桜の似蔵のように、なんかしら伏線があれば納得だったんだけど。

えっと、真選組友情ビームは笑うトコですよね?

…その者、金色の野に立ち

らん、らんらら・らんらんらん♪

と幽体離脱して歩き出すかと思ったわよw

そうは言っても、今回の長編は、
改めてアニメスタッフにものすごい熱意を感じたのは確か。
銀魂は本当に恵まれてますね。

私は3話目が一番好きです。
作画監督が鶴田さんと言う方で、ものすごく美麗なのだ。
紅桜後日談、マユゾンやマダオバスター一話目もこの方。
すばらしい。

次回は鬼門のオリジナルですね。
はっきり言ってオリジナルは封印したくなるほどいつもつまらないのですが、
来週はヅラが出るのでちょっと期待してもいいかな。

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