私は腐女子でも貴腐人でもない、一般人であることが判明しました。

いくらひいきの声優さん達の台詞でも
間が悪いと最悪と言うことがわかった。

つーか苛つくので台詞は全部早送りじゃぁ〜〜

絵が綺麗でも止め絵の繰り返しをみてると
PS2であることのありがたみも感じられん。
主人公(空=自分)に自由度は皆無。
動きたいよ〜
視点変えたいよ〜

無理。

握ったコントローラの出番はほとんど無い…
あたしの存在意義ってぇえええ!
うがああああ

まさに
なんじゃこりゃぁあああ!なゲームなんである。

唯一良かったのはおまけのボイスCDのヅラ。
声の演技だけでこれだけ笑わせられるなんて、
石田彰さんはやっぱすばらしい。

芙蓉編最終回で口直しじゃー!

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