サンデー感想 〜Jr.が花形満(劣化版)に見えてしかたがない〜
2007年3月28日 アニメ・マンガ昔、巨人の星という漫画がありました。
主人公・星飛雄馬の魔球は
その名も
大リーグボール
舞台は日本のプロ野球なのに
なんで大リーグかという突っ込みはなしで(笑)
んで
そのボールというのはなんと
打者のバットに球を命中させるという超セコ技なんである。
バットをねらって飛んでくる「抜いた」球なので
バッターはどう転んでもヒッティングできない
当たったら最後、ボテボテの打球になって打ち取られるという
ある意味最強の魔球なんである。
で、その魔球もライバル・花形満に破られることになる。
彼はその「抜いた」球を打ち返すべく、
なんと鉄のバットで血の汗流すヒミツ練習を重ね
ついにそのせこい魔球をスタンドにもっていくという荒技を成し遂げる。
しかし、闇錬と「神懸かった」ホームラン技のせいで
花形の筋肉は結果ボロボロになってしまい
再起も危ぶまれる程になってしまう…
要するに
Jr.さ、アオダモバットは折れなかったけど
100マイルの球、バックスクリーンにぶち込んだ
あんたの身体はだいじょぶなの?
とーさんに褒められてほほ染めてる場合じゃないかもよ。
今回、吾郎はトシの言うこと聞かなかったことに後悔して
謝ってたね。
初めてじゃない?
トシはもともと辛辣なコだけど
素直に落ち込んだ旦那にはとことんSWEETだ。
あのー
野球は9人でやるものよ。
二人の世界作ってる場合じゃないデスよ(笑)
それはおいといて
今回のカバーページには力をもらったわ。
「吾郎の挑戦はまだまだ続く!」(ウロ)
そうそう、吾郎、MAJOR、まだ行ってないジャン!
主人公・星飛雄馬の魔球は
その名も
大リーグボール
舞台は日本のプロ野球なのに
なんで大リーグかという突っ込みはなしで(笑)
んで
そのボールというのはなんと
打者のバットに球を命中させるという超セコ技なんである。
バットをねらって飛んでくる「抜いた」球なので
バッターはどう転んでもヒッティングできない
当たったら最後、ボテボテの打球になって打ち取られるという
ある意味最強の魔球なんである。
で、その魔球もライバル・花形満に破られることになる。
彼はその「抜いた」球を打ち返すべく、
なんと鉄のバットで血の汗流すヒミツ練習を重ね
ついにそのせこい魔球をスタンドにもっていくという荒技を成し遂げる。
しかし、闇錬と「神懸かった」ホームラン技のせいで
花形の筋肉は結果ボロボロになってしまい
再起も危ぶまれる程になってしまう…
要するに
Jr.さ、アオダモバットは折れなかったけど
100マイルの球、バックスクリーンにぶち込んだ
あんたの身体はだいじょぶなの?
とーさんに褒められてほほ染めてる場合じゃないかもよ。
今回、吾郎はトシの言うこと聞かなかったことに後悔して
謝ってたね。
初めてじゃない?
トシはもともと辛辣なコだけど
素直に落ち込んだ旦那にはとことんSWEETだ。
あのー
野球は9人でやるものよ。
二人の世界作ってる場合じゃないデスよ(笑)
それはおいといて
今回のカバーページには力をもらったわ。
「吾郎の挑戦はまだまだ続く!」(ウロ)
そうそう、吾郎、MAJOR、まだ行ってないジャン!
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