のだめカンタービレ #17 (17)
2007年2月15日 アニメ・マンガ コメント (2)
ドラマも終わったしアニメも流し見になりましたが
本家はまだまだ続いています。
マルレの常任指揮者となり二回目のコンサートはなんとか成功を収め、団員達も自分たちのモチベーションを取り戻す。
が、突然アパルトマンに現れた千秋の父・雅之が真一に動揺を与え、次の公演では父を客席に確認した真一は思わぬミスをしてしまう。
一方、のだめは、千秋が弾き振りを見事にこなしたことや、ピアニスト・千秋雅之の存在に衝撃を受け、新たな決意をする。
千秋はマルレに集中するためアパルトマンから家出したり
千秋を避けて練習に励むのだめとはことごとくすれ違う。
そして、ついに千秋はアパルトマンを出る決意をする…
17巻は面白かった。
鬱展開という評もあるんだけれど
12巻以降では一番面白く読めたかも。
内容、濃いです。
パリ編に入ってからは
というか
のだめと千秋が恋人同士になってからは
あまりに「危機感」がなくて
時々挿入される謀ったような「萌えショット」にも
正直言ってしらけ気味でしたが
千秋の父・雅之の登場によってようやっとドラマが動き始めた感じです。
おすすめ。
本家はまだまだ続いています。
マルレの常任指揮者となり二回目のコンサートはなんとか成功を収め、団員達も自分たちのモチベーションを取り戻す。
が、突然アパルトマンに現れた千秋の父・雅之が真一に動揺を与え、次の公演では父を客席に確認した真一は思わぬミスをしてしまう。
一方、のだめは、千秋が弾き振りを見事にこなしたことや、ピアニスト・千秋雅之の存在に衝撃を受け、新たな決意をする。
千秋はマルレに集中するためアパルトマンから家出したり
千秋を避けて練習に励むのだめとはことごとくすれ違う。
そして、ついに千秋はアパルトマンを出る決意をする…
17巻は面白かった。
鬱展開という評もあるんだけれど
12巻以降では一番面白く読めたかも。
内容、濃いです。
パリ編に入ってからは
というか
のだめと千秋が恋人同士になってからは
あまりに「危機感」がなくて
時々挿入される謀ったような「萌えショット」にも
正直言ってしらけ気味でしたが
千秋の父・雅之の登場によってようやっとドラマが動き始めた感じです。
おすすめ。
コメント
のだめ・・そういう展開になるのですか。
やっぱり読んでみようかなぁ。
・・・メジャーは決心しました!
来月辺り、少し時間に余裕が出来るので読んでみようと。
でも、ホントに筋だけですから(言い訳)
17巻はかなり「コク」があって深〜く読み込める巻ですので筋を知ってしまっても絶対楽しめますよ♪
(←もう10回くらい読んじゃった人)
>メジャー
おおおついにフィオナさんも!
初めから正攻法で読むのも良し、適当にピックアップするのも良し…デスよ☆
ちなみに私の最近のお気に入りは54・56巻でーす♪