アニメジャ(再) 第十一話 〜宿命の女房対決(違)〜
いよいよ海堂セレクションですね。
私はこの話以降から真剣に視聴し始めましたよ。

名門のセレクションってほんとにこんなん?(なわけないか)
サバイバルランニングやスクワットはともかく、
(漫画には弁当5人前コンプなんてのもあった)
PK戦って。

俊足君(滝川様)との対決でとったゴロのベストポジションって
ほんとにベストポジションなのかな?
曰く
「投げるコースがない」
だけど

い っ ぱ い あ る じ ゃ ん

要するに俊足君を引っかけるための戦略だったのかな?
誰かおしえてくらはい。

んで、このお話の見所はやはり
こもりんV.S.トシの「女房対決」ですよ。

「吾郎君は渡さない!」
「本田君は僕のものだ!」


言ってない言ってない

意外にも(?)先に追い詰められたトシに動揺するゴロ。
こもりんを無責任にセレクションに誘った自分を責めてるんだろうなー。

こもりんは敗れ去り、ゼッケンを投げ捨てて試験官にあいさつもしないで去っていくのね。
ショックだったんだね、ウン。
分かるけど。

借りたものはきちんと元の場所にもどしましょう。

コメント