アニメジャ(再)第九話 〜ビビっと来た瞬間〜
友之浦戦最終話。

ピッチャー・トシからサヨナラHRを奪って三船東が勝利。
が、ゴロはそれでは満足しない。

「オレともいっかい勝負しろ!(試合には勝っても、結局オレはいっかいもお前を押さえてないんだよ。)」
つまりキャッチャーからHRを打って勝利しても意味無いんだと。

この瞬間、トシは恋に落ちたんだとゴロと一緒にどこまでも野球をやりたいと思ったんだよ。
肩をガシっと掴まれて電流が走ったんだよ、ウン。

「いままでずっと敵味方に分かれていたけど君と同じならどこの高校でも構わない!君と同じチームで、君の球を受けてみたい!!」(ウロ)
愛の告白第一弾デス。

んで、結局海堂スカウトの陰謀?により
ゴロはマユムーにこてんぱんにやられるわけだが。
(アニメのマユムーは漫画よりカコイイのでお気に入り。)
ゴロはマユムー(を超えること)に夢中に(?)なり
これからトシの試練の日々にむかってまっしぐら、な訳です。

WBCの幸せな日々までは遠い。
気が遠くなるほどに。

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