80年代はアメリカン・ロック、んで、どっちかというと
AOR系が好きで、それでもとりあえずロックならなんでも聞いてた自分。
音楽雑誌(ミュージックライフとか、ありとあらゆる)も買ってたなぁ。

ところが大学入ったころから急に日本語の歌しか聴かなくなり
社会人になってからは一切聴かなくなった。
カラオケで歌う曲しか聴かなくなったとも(苦笑)。

んで、今は音楽にあんまり興味ない。
でも否が応でも耳に残る、そばに置いておきたい曲ってのはあるもんだ。
私にとってはそれが槇原敬之だとつい最近自覚した(笑)。
ハッキリ言って一曲一曲曲名まで把握してるほどじゃないいい加減なファンだけども、多分一生聴くと思う。

まぁマッキーはおいといて(笑)

その他私が興味をもつ音楽って言うと
映画音楽やアニメのサントラ系なんですよ。

で、今回ネットで迷わずDLしたのは
「しょぼい顔すんなよベイベー」
言わずと知れたアニメ「MAJOR」のEDソングである。
いやもう、
エンディングの萌え映像とこの曲がヤバイくらいもう大好きなんですけど。(←病院送り)

件のホモ映画じゃないけど、
結局本当に究極の所でお互いを理解できるのって、同性なのかもしれないとか思ったり。
但し肉欲が絡むと個人的にどうも気分が悪くなるので、
そういう要素無しで、スピリチュアルな意味でね。

女性は多分「生活」するのが基本の性だから、「生活」のジャマになるような精神的なつながりは切り捨てられる。
男は自分のやりたいことにピュアでいたい本能を持ってるから、
男性同士の精神的なつながりは女のそれとは強度がダイヤとガラスくらい差がありそう。
つか、男の友情に女は太刀打ちできないよねーやっぱ。悔しいけど。

その悔しいような羨ましいような「同志愛」を歌うのにピッタリの曲だから、カラオケでサラリーマンが好んで歌うかも。
邪念イッパイの女の私でも、とにかく元気をもらえるピュアな歌詞がいい。

オススメの一曲です。

コメント

nophoto
意味不
2009年2月17日21:24

はぁぁぁ