ついにでました、12巻!
早速書店へ走ってげっとぉ!v(^^)v

はぁ〜〜〜
ついにふたりは…

変態の森へ。(爆)

そうですか…
おばちゃん、嬉しいような、
なんだか寂しいような…(どっちだ)

ツアーから帰宅した千秋が
のだめの気配がないことに動揺してるシーンは、結構
笑えいや、萌えました(無理矢理)。

千秋のパリデビュー、
千秋を小さな頃から知ってる画家・ムシュー・長田の登場、
あのオーボエの黒木君が(のだめにかつてlove)
のだめと同じコンセルバトワールにいて、
パリ症候群にかかってたり、
エピソードてんこ盛り。
悪く言えば未整理・散漫な印象。

千秋がのだめに翻弄されるモードなためか
のだめが千秋を見上げる位置から少しステップアップしたためか
少々トキメキが減った感じかなぁ。
音楽漫画ぽくなってきた(もともとそうだろ)。

勢い余って同時発売の本誌まで見ちゃったよ(ああああタブーだったのに)
その中のDVぶりいや痴話げんかがあまりに凄惨で
この二人に未来はあるのだろうかと一瞬遠い目に。

別れる。
うん。
きっと、ミルヒーと桃ヶ丘音大の学長みたいな関係になるんだろな。
違うならもっと萌えさせてくれぇ!

あ、でも「じゅうで〜ん」&ハグは可愛かったデスよん。

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