ジブリの作品の中で一番スキです。
宮崎監督の作品ではないのですが(^_^;)
そこが良かったのかな?
わたしはどうも褒めるのが不得手なので
どうも言葉足らずになってしまうのですが、
この作品は、
「人を好きになるってことはこういうことだったんだね」
と改めて気付かされる作品とでも言いましょうか。
聖司君は今見ると一歩間違えばストーカー的だけれども(^_^;)、お互い、好きな人の世界に近づきたいという一途な気持ち、静かに相手を何時までも見ていたいという気持ちが、なんとも可愛らしくピュアで、ほんとうにほほえましい。
聖司君が図書館で雫の前の席に座り
「雫が終わるまで待ってるよ」と言う傍ら雫が満たされた表情で調べものを続けるシーンは
「あ〜っもうこの幸せ者っっ!!!!」とマジで羨ましかったです、はい。
雫っ、一生分幸せだっただろッ!とか(笑)。
中学生の時分は、やっぱりこのぐらい純粋で、これからこのふたりがどういう道を実際は選ぼうとも、
「雫、大好きだ!結婚しよう!」と叫んだ時のその気持ちは永遠ですよね。
宮崎監督の作品ではないのですが(^_^;)
そこが良かったのかな?
わたしはどうも褒めるのが不得手なので
どうも言葉足らずになってしまうのですが、
この作品は、
「人を好きになるってことはこういうことだったんだね」
と改めて気付かされる作品とでも言いましょうか。
聖司君は今見ると一歩間違えばストーカー的だけれども(^_^;)、お互い、好きな人の世界に近づきたいという一途な気持ち、静かに相手を何時までも見ていたいという気持ちが、なんとも可愛らしくピュアで、ほんとうにほほえましい。
聖司君が図書館で雫の前の席に座り
「雫が終わるまで待ってるよ」と言う傍ら雫が満たされた表情で調べものを続けるシーンは
「あ〜っもうこの幸せ者っっ!!!!」とマジで羨ましかったです、はい。
雫っ、一生分幸せだっただろッ!とか(笑)。
中学生の時分は、やっぱりこのぐらい純粋で、これからこのふたりがどういう道を実際は選ぼうとも、
「雫、大好きだ!結婚しよう!」と叫んだ時のその気持ちは永遠ですよね。
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